これからお聞かせするんでございます。
毎度題材がくだらない事は百も承知。今回は輪をかけてどうでもいいです。あしからず。
しょうこりもなく、森を探していました。
まずはじめに、もう僕が「森を探す」事はひとつの自然現象であり、かつ義務になっています。
息を吸う、 息を吐く、 税金を納める、 森を探す。
このあたりと同じテイストで森が割り込んでいます。
それはいいんですが、 そんな森探しの中で気がついた事。
この画像。
この森の口の形状は、「忘れはしない」の歌詞の中のどの文字を歌えばこんな口になるんだろう。
わ す れ は し な い。
いや、こんな形状には絶対にならない。
これは、この口はどう考えても 「ヴォェッ」 です。 それ以外考えられない。
ヴォぇっすれはぁぁ しなぁぁいぃぃ。 って歌ってるなあ。
そう思いました。
どうです? 僕をぶっ飛ばしたいんじゃないですか。
本当に申し訳ないです。
でも意に反して溜まる一方の森画像。
ついつい暇な時に集めてしまう森画像(完全に末期の症状 自覚有り)
探す森。
ヴォ っていう森。
ヒィィィ! っていう森。
ヴヴィ っていう森。
森残像。
お腹痛い森。
若森。
シワ森
絵森。
かように森はさまざまなメッセージを投げかけてくるのです。
これは完全に受け手となっている僕がどうかしているに他ならないのですが、もうこうなったら仕方ない。
行けるところまで行くしかないのだと心に決め、邁進していく所存でございます。
ありがとうございます。 では股。
森進一所属の「じゃがいもの会」に対抗して、北の大地札幌ではモリマンのメンバー、ホルスタイン・モリ夫氏が野良犬、猫の保護団体「しっぽの会」に所属して、事ある毎にいい人アピールをしている模様です。
何だか本家の森さんと同じ匂いを感じますね。同じモリだけに。
しっぽの会。
全く全貌を知らないのに鼻持ちならない名称で素敵ですね。
じゃがいもの会の最盛期に、森が森(昌子)を奴隷のように扱っていたのは有名な話ですね。
そんな事より森昌子を森(昌子)って打つのが面倒。森昌子でいいじゃん。