ちょっと眠気が出てきたのでちょっと外に出てみると極寒。
死にそうになるのですぐに席に戻ると眠い。
永久運動。
どうも、僕です。
どうしたって暇なもんで、何かねえかと考えていたんですが、
以前少し触れた内山田洋とその一味(通称クールファイブ)の画像の味わいが、更に増してきたので触れずにいられるかという衝動が発生。
皆で分ち合おうよという話。(ありがた迷惑)
しょっぱなからキツめの一撃。「横にずらりとならんで全員ある一点を見つめる」というムード歌謡ジャケットあるあるをしっかりと踏襲しつつ、一人「俺はもう駄目だ。」とばかりに自堕落に座り込むアイツ。
全員キメ顔のつもりなのでしょうが、画像から漂ってくるのは
「ああ、あそこにあった靴流通センター、無くなっちゃったんだねえ。」
「そうだよー。でも居抜きで今度古着屋になるらしいよ。」
という低俗な世間話。 もしくは、前で腕を組んだメンバーがいますが、そいつが不動産の仲介業者で、後ろの洋館を売りつけようとしているようにも、見えます。どうでもいいですけど。
これまた味わいある一枚。
「プレイヤーを選択してください。」というゲーム画面のようにも見えます。僕はメガネ氏をチョイス。の場面。
こう真顔で並ばれるとなぜか渋みよりも可笑しみが先に立ち、自然とこちらも笑顔になります。
左から三人目のアイツは、今回も安定のスゴイヘアー。
角付けたらバッファローマンのような印象。
線の通りに切り取って6枚の「しおり」として使いたい一枚。
実際切り取ってみた所で、寄り集まってやっと出てくるクールファイブ感が全て消えるので、
「俺が今手にしているこのしおりは一体、何だ?」と、自分で行った作業に対して疑問を持つこと必至。
お気に入りの本の間にそっと挟めば、恐怖は更に倍増です。
「すみません、一番手前の方、ちょっとだけお顔をずらして頂けますか?そうすると皆さん入りますので」
というカメラマンのセリフが聞こえてきそうな一枚。
メガネ氏の「俺がクールファイブだ。」という凛とした表情に反して、左奥のアイツの「やれやれ、やっとられんわフェイス」がたまらないです。
たまらない。とか興奮してるのは僕だけなんでしょうけどもうそれは仕方ない。
なんだって君らは毎回毎回笑いもしないで写真に写るんだ。
アフロ風の髪を無理やり七三分けにしているアイツが印象的なジャケットです。
「うわさ」 という題名が、いみじくもB面の曲名「走り書き」なのがナイスです!
決して自分でもナイスとは思っていないのに軽口を叩ける自分が嫌いです。
ピアノに女乗せて何しようとしてんだ。とたしなめたくなる一枚なのですが、
よく見てください。クールファイブがクールフォーしかいません。
前川が居ないのです。
必然的に「この後ろ姿、、、、まさか、、、、」という疑念が湧いてきます。
これ以上は言いますまい。
どこで撮っているのか。
そして、その階段はどこへ続くのか。 欠陥住宅の悲哀すら感じさせる一枚。
途中まで続いている階段の次の段の高さにはいい感じにアイツの頭が。。
その次の段にはちょうどいい高さにメガネ氏の頭が、、。
じつはどこまでも登っていけるんじゃないかと、淡い期待に胸が踊ります。
このように、味わい深い写真しか無い奴らの写真。
まだまだあるのですが、これはもう温泉みたいなもので、止めることは不可能です。
日も暮れてまいりましたので、この辺りで失礼致します。
さようなら。 さようなら。
対訳の手の抜き加減もここまで来ると快感すら感じる。 意味不明。
こんにちは。
うわぁー 凄いですね。
「心がわり」が一番インパクトがありました。
この縦線は本当に、何なのでしょうか?
線に沿って折ると、人数が変わったりもしますね。
横線も入れてマス目にしたり…。
何だか子供向け学習雑誌の付録のように見えてきました。
ありがとうございます。
これを教材に子供は育てたくない。強く思いました。
しかし実際しおりとして携帯しておくのも悪くないなと思い、今日の昼休みにでもカラープリントして切り取ってみたいと思っています。
いつかどこかの縁がありましたら、その時は差し上げます。(押し付け)
彼はあの髪型と風貌のせいで、NHKのガードマンに怪しまれ、紅白歌合戦のリハーサルに出られなかったそうです。
お年を召された今は、山下達郎を彷彿とさせる前頭部禿げているのに後頭部ロン毛なシェケナヘアー。
だめ押しに老いてからのピアスというファンキーな要素は健在のようです。
そして年季の入った彼の風貌は、メガネ氏と互角な妖怪感を醸し出していました。
そして後川清&ホットファイブという3人組ユニットが
『長崎は今日も晴れだった』と言うCDを出していた事が判明しました。
モノマネタレント後川清のパクリCDだと思いきや、ホットファイブのメンバーはあの髪型番長と妖怪メガネという二代濃いキャラな本人登場パターンで衝撃を受けました。
これからもクールファイブからは目を離せませんね。
と言う2秒でバレる嘘でコメントを締めくくります。
髪型では苦労したでしょうねえ。想像に難くありません。
ホットファイブが出てきた時は「ああ、いよいよ窮地なんだな、アイツ」と思ったものです。
しかし、今となっては最近のアイツの状況を知る上で大切なツールになっていますので、是非とも息の長い活動を期待したいところです。
アイツの顔を思い切り引き伸ばしてポスターにして部屋に貼りたい。そんな世迷い言すら口にしている今日この頃です。