あけましておめでとう。
2月を目前としながらしれっと続ける。
やめる、やめない、やめる、やめない。めぐりめぐって今はやめない@八代亜紀
一人でぶつくさいいながら、チリを積もらせ山とする。さぁ、頑張ろう。
救心は、いつまで鶴太郎を広告塔として使うつもりだろう。
痩せさらばえた鶴太郎の心は、少なくとも「楽しめ」とは言ってないと思う。
「なんか食べた方がいいって。」って言ってるよ。絶対。 食えよ鶴。
これもどっかで拾った画像。
パンチが効きすぎてて、料理だったら絶対に舌が麻痺して味がしないタイプ。
世界最強のレディース4。
ビジュアルがこの中では一番地味と思われる松居”お母ちゃん、お母ちゃん”一代が、何故か一番オーラを放っているように感じられる不思議。
何か持って生まれた強大な「業」みたいなものが噴出しているのか。
あと最近ちょっとグッときたもの。
簡単そうに見えるけど、ぼーっとしていたらついつい間違えそうになる程、変貌を遂げたキーちゃんこと氷川きよし。
好きにすればいいとは思いつつ、成長スピードが段違いに早い為、見ている側の気持ちが追いつかない。
1年で7つ歳を取る、犬のような成長ぶり。 置いていかないでくれ、きよし。
まぁ誰も食いつかない事であることは百も承知でアナウンス。
来月2月3日に判決が出る川崎麻世とカイヤの離婚訴訟。
それはそうと、このオッサンズ(だせえ)の大沢樹生のビジュアルが、川崎麻世を猛スピードで追い越して、昭和歌謡全盛期の東海林太郎のおもむき。
それはそうと、大沢樹生って、昔っからずっと、
「なんか苦いもの食べながら笑っている」顔だよね。
いいんだけどね。 自分の中の凝り固まったイメージってものは、なかなか消えないものだという話です。
まぁ、そんなとこかな。
最近、面白いニュースって無いですね。
誰かが言ってましたが、面白いものは、もう面白くないものの中にしか無いそうです。
テレビなんかにしたって、今は受け手側にどう思わせるかまで想定して流してくるので、見てても全然グッと来ませんの。
だから、ついつい生々しい、野生の香りを残している場所を求めてつまんない川崎麻世のブログや、あさりどの公式ページ(日本で見てるのもう僕だけかもしれない)などに足を運んでしまうのです。
そこで得るものは「無」
でも仕方ない。
心が、楽しめと、言っている。
気が済むまでやるしかないですな。 病気だよ。
では、また。