ガ汁は役に立たないブログ

プッチンプリンのプッチンに親指持って行かれた

どれだけ強靭なプッチンだったのでしょうか。

どうも、僕です。

デリカット。 いつからこんなワイルドに。

「ユタ州をバカにしてはいけない」という事のみを僕に教えてくれた。

今の所、その教えは僕の人生の中で、何一つとして役立ってはいない。

ま、そんな事はいいとして、

また屁にもならないニュースが舞い込んで来ましたよ。

高橋ジョージ“パジャマ版ロード”熱唱

・・・・・・ワーオ。。。。

ただでさえ「ロード」に興味が無いのに、「パジャマ版」というどうでも良さがプラス。

末恐ろしい男ですね。

>ウォルト・ディズニーの最新作『ベッドタイム・ストーリー』の試写会が10日(火)、東京・スペースFS汐留で行われ、高橋ジョージ、三船美佳夫妻がトークショーに参加した。

まぁそんな話だとは思ってたけどね。

>高橋は、パジャマ姿の観客約100人に、自作のストーリーを朗読。「昔々、あるところに世界一格好いいロッカーのジョージがいました」と始めたものの、その後の内容が「THE 虎舞竜」の代表曲「ロード」の歌詞だったため、客席からはクスクスと笑いが沸き起こった。

パジャマ姿の観客100人って、なんかすげーすね。 

クスクスという笑いは、この場合、2種類のものがあると思うのです。

1つは、

「まぁ、ジョージさんたら!あのヒット曲『ロード』の歌詞を物語のように話しているわ。 おちゃめな人ね。 でも憎めない。 クスクス」

そしてもう1つは、

推して知るべし(ある事実を根拠にして考えれば簡単にわかる。自明のことである。 ・大辞林より引用)

果たして、笑わせているのか・・・・・・・な?    ふふふ。( 自分が気持ち悪いです。)

>これには、心外そうな表情を浮かべ「これはオレの究極のベッドタイム・ストーリーだよ? だって、全編13章ある1時間18分のものを短縮したんだから」 と必死で弁解。それでも、女性ファンから「歌って!」とリクエストの声が上がると、待ってましたとばかりにアカペラでサビのフレーズを熱唱し、喝さいを浴 びた。

「歌って!」なんて無責任な事を叫んだやつは、どいつだ!!!!

まぁいいですね。 全然いいんです。

こんなニュースにぶら下がっている僕が悪いんです。

みなさん、貴重なお時間をこんなに無駄に使わせて、申し訳ございませんでした。

明日も頑張るっす! 俺! 頑張るッス!!

では・・。

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