思わず題名にしてしまった。　後ほど詳しく。

おはようございます。

いやぁ、ここで語るまでもなかろうと思っていましたが、

観ましたか？

過去だけど

ここ最近では、一番どうでもいい、だがしかし胸をかきむしられるかのような変な期待感の募るイベントでした。

＞有名シェフ８人による“宇宙一おいしい披露宴”と当初から話題になっていた祝典は、笑いあり、涙あり、サプライズあり…。

前評判がものすごくて、こいつはビッグイベントなんだろうよ。　と思わずにいられませんでした。

しかしながら、僕はあえて観てません。

どうせ観なくたって、想像してる通りの内容だろうし、仕事あるし。

んで、結局観なかったのですが、

翌日のニュースの見出しだけで、正直胸焼け気味です。

川島なお美「彼という名のグラスの中で熟成したい」

・・・あぁ。

もう、、、なんていうか、、、、。

。。。。。。。。。。。。期待通りの「もういいです。ごちそうさま」感・・・。　

なんでしょう。この需要と供給のバランスの悪さ。

日本国民は、望んでいたのですか？この中継。

どうにもこうにも、「奥さん！この包丁！そんじょそこらのとは違うんだって。使ってみればわかるって！」と玄関先で思いっきり訪問販売の押し売りを食らったようなそんな気持が拭い去れません。

しかもあんまり切れない包丁。。

いつの間に、こんな独占生中継されるくらいのステージに登りつめたのか川島なお美。

なんで「なお美」なんだ。　なおみでいいだろう　川島なお美。

僕と同じ世代は、絶対思ってるはず。

さぁ1970年代生まれよ！　ＳＡＹ！！

「川島なお美　と　お笑いマンガ道場　はイコールである。」

かつての朋友、車だん吉、鈴木義司、冨永一郎らを披露宴には呼んだのか。

いや、呼んでないはずだ。観てないからわからないけど。　

絶対呼んでない。

多分呼んでない。

おそらく呼んでないはず。

呼んでたらごめんなさい。

関係ないですが、川島なお美は、お笑いマンガ道場の降板が決定した矢先に、別の番組のロケバスの転落事故に遭い、そのままピンチヒッターの森山祐子にレギュラーを持っていかれたという経緯があります。

まぁとにかく、そんな川島なお美が、登りつめたわけです。

あるニュース記事から。

＞出席者によると、２０年来の川島の親友である作詞家、秋元康氏（５３）の祝辞がユニークだったという。

「獅子は我が子を千尋の谷に突き落とし、這い上がってきた子供だけを育てるといいます。川島さんは、すべての男を突き落とした中で登ってきたのが俊彦さんだった」

これに鎧塚さんは、「２度ほど谷に落とされました」と笑って返すしかなかった。

うーん。　別になんでもいいけど。　川島なお美に幸多かれ！　

では。。。。

料理の鉄人もかたわらでパチリ　ですって。　　撮ってどうする。