それによって生まれる新しい感情。それは「絶望的な虚無感」
どうも、僕です。
嫌煙家の方には縁のない話かもしれませんが、
タバコをコンビニなどで買うと、良くオマケでライターや、灰皿がついてきたりする事があります。
そのオマケがエスカレートしてきている傾向があるという話。
今、セブンイレブンでマルボロの黒いやつ買うと、これがもらえるようです。
光学式マウス。
いや、これはタバコより高いんじゃないの?
っていうか、こんなのくれるんだったら、タバコもう一個くれよ。と言いたい。
あとまた話変わるんですが、映画「ウルフマン」の話。
狼男の映画で、くだらない企画なんですが、
ある芸能人が、そのウルフマンと同じ特殊メイクで狼男に扮しているのを当てようというクイズ。
なんかフットボールアワーの岩尾氏という噂ですが、
僕は、そんなのどうでもよくて、
一見した瞬間に、
佐竹を思い出したよ。 という事が伝えたかっただけです。
どうでもいいですね。
それにしても最近のハリウッド映画の日本における宣伝方法ってのは、くだらないのが多いですねぇ。
面白いはずの映画でも、宣伝方法で「こりゃクソ映画だ」と決めつけられてしまう危険性すらありますね。
超余談。
映画と言えば、先日、休みの日に、浅草の中映劇場で、「燃えよドラゴン」を観てきました。37年ぶり映画館復活というふれこみで。
持ち込みOK、入れ替え制無しの映画というのを久しぶりに体験し、おにぎりだのお菓子だの食いまくりながらカンフー映画鑑賞。
しかも2本立てで、もう一本は、トニージャーの「マッハ!弐」。 2本ぶっ続けで観て、1000円。素晴らしい。
良く言えば「古き良き映画館」。 悪く言えば「場外馬券場オヤジのオアシス」的な映画館でしたが、大画面で見るブルース・リーは感慨深いものがありました。
ムエタイ・カンフー映画の2本立てで、完全に舞い上がっていた僕は、浅草寺のデカちょうちんを「アチョァ〜」的な怪鳥音を叫びながら破壊の限りを尽くす妄想に取り憑かれながら帰宅しました。
たまには浅草もいいですねぇ。。 なんか昭和感が半端じゃないっす。
超余談終わり
本当に余談だな。 いい映画館知ってたら誰か教えてください。
さて、今日も頑張るべ。
では。
芋けんぴが髪の毛についてる事って、よくあるよねー。 うんあるある・・・ねーよ。
カリッ って食べてるしww
ブログを書く暇があったらたまにはお店にも顔出してくれよo(^-^)oさみしいじゃねーか。
>線とポール様
あいすみません・・・。
必ずや近々顔出しさせて頂きます!!
あぁ、あいすみません。。。