時間は無情ですね。
つい昨年歳を取ったことを報告したばかりだというのに、
もう1年経ったのですな。
おはようございます。
もはや初老を越して、無駄に老成した感のある昨今なのでございますが、
歳を取ろうと取るまいと、やって行く事に変わりは無く、
どうしようもない、誰も救われないような事をただただ綴り続けるわけです。
さ、気を取り直して、
「部屋とＹシャツと私」に代表される、「何かと何かと何か」みたいな題名というものがちょいちょいあります。
明確な目的もなく、適当に集めていたら少し溜まったので放出したいと思います。
王道ですね。
部屋とＹシャツと私。 愛するあなたの為に毎日磨いていたいものがそれだそうです。
ｙシャツを磨くな。と声を出して言いたい事は秘密です。
愛しさとせつなさと心強さと。
「が、何なんだよ。」 と言葉を荒げたい気持ちになったりしますが、とりあえず売れたＣＤですね。
今思えば、小室哲哉とは一体何だったのか。という強い思いが、この歌とは全く関係なく膨れ上がっています。
小室復活しつつありますね。 芸能界は、本当に復活早いですね。
酒と泪と男と女
ジャケット写真初めて見たかもしれないです。
河島英五が写ってるわけじゃなく、知らない人が写っていたのですね。
これは「と」が一個多いですね。
だから、何だと言われるとつらいものがあります。なぜなら主張がまるでないからです。
ワンダとダイヤと優しい奴ら
観たことないので、どれがワンダで、何がダイヤなのかさっぱりわからないのですが、
おそらく回りを取り囲む男たちが「優しいやつら」なのだと思いますが、
内山田洋とクールファイブが、前川清を中心にして誤解を生んでいるように、
もしかしたら体育座りの男がワンダである可能性も否定出来ません。
でも、もう誰がワンダでもいいと思っています。
むしろワンダは人名なのかすらもわかってないので、その辺は流しましょう。
俺とお前と大五郎
意味はないけどテレカの画像で申し訳ありません。
考えれば考えるほど、意味がわからないキャッチフレーズですね。
俺とお前と大五郎さえあれば、楽しい時間を過ごせるさという事なのか、
大五郎を擬人化してしまうほど友達に恵まれていないのか。後者であった場合は、本当に不憫です。
ウイスキーの「山崎12年」あたりも仲間に入れてあげればいいと思います。
ぼくとフリオと校庭で
もちろん未読の漫画です。
ぼく（主人公と勝手に決定）とフリオ（イグレシアス）が校庭で何をしているのか、
物語の核心はそこに全て集約されているんだと思います。
校庭で、「ぼく」に向かい、涙ながらに「ナタリィィィ！！」と熱唱するフリオ・イグレシアスを想像し、
僕の涙腺は、すでに崩壊寸前です。
セックスと嘘とビデオテープ
もちろん未見です。
申し訳ないですが、題名だけではもうＡＶ以外の何者でもありません。
騙して撮ったの？ねぇ！騙したの？ と相手の襟首に掴みかかって問いただしたい程です。
シェリーと夏と僕
聴いたことがない歌です。
夏にシェリーと何かがあったと思うのが普通なのだと思います。
ちなみに、ちょっと前に僕がここで紹介した
「橋爪功に激似の外人女性」
彼女の名が、「シェリー」でした。
つまり、僕の中でシェリーは、橋爪功に似ている外人女性という固定概念があるわけです。
夏に彼女と何があろうと、僕的には御免こうむりたい話でございます。
と、つらつらと語ってまいりましたが、
わかって頂きたいのは、伝えたい主張が「無い」という事です。
自分でもよくぞこんな無責任な事が書けるものだと驚いております。
そんなこんなで、今日は終わりです。
では、股。。。
ガ汁さん、お誕生日おめでとうございます。
同年代ちょい上(推定)の私です。
「セックスと嘘とビデオテープ」は観ました。
要約すれば夫の変な友人がやって来て嫁と最終的にヤッちまう話です。
そのプロセスにドキュメント風ＡＶの真髄をみました。
「興奮度は過程にあり」
格言めいていて、実は全く意味のないコトバをもって、お祝いとさせていただきます。
お誕生日おめでとうございます！
ブログの更新を毎日の楽しみにさせて頂いてます。
面白さと同時に、
「よくこんな楽しい文が書けるなぁ」
と、ある種の畏怖の念を感じております＿ﾄ￣○
これからも(勝手に)応援させて頂きたく存じます(*´・ω・╽物陰╽
ハッピーバースデートゥユー。このブログから知恵と勇気とあと形容し難い何か、を毎度頂戴させていただいています、横尾です。ガ汁様のお持ちになっている独特な視点とボキャブラリーの豊富さが今後とも遺憾無く発揮されることを期待しております。
＞一日二回様
ありがとうございます。
この歳になっても、「おめでとう」という言葉は嬉しいものなのでございますね。
また、件のビデオについての情報提供も重ねて感謝致します。
しかし、教えてもらいながら恐縮ですが、なんとも身も蓋もない話ですね。
僕も歳を重ねる毎に興奮とは、核となる行為には無く、過程にこそ存在するという事をまざまざと実感しています。
その言葉をしっかりと抱きしめて、明日からまた精進して参ります。
＞私と小鳥と鈴と様
ありがとうございます。本当に嬉しいでございます。
畏怖の念など滅相もない話なのですが、崩れ落ちている姿勢の絵文字から、何かが飛び出している事に衝撃を受けています。
これからも気が向いたらお越しください。
＞横尾忠則様
ありがとうございます。
ボキャブラリーの豊富さは、非常に偏っており、日々の生活には1ミクロンも役に立たないものではありますが、
「あぁ、日本のどこかで、私を待ってる人がいる」という歌詞を強引に胸に焼き付け、更新を続ける所存でおります。
これからも冷や汗の出るようなコメントをどうぞよろしくお願い申し上げますｗ
ガ汁様、遅ればせながらお誕生日おめでとうございます。この卓越した才能の持ち主をこの世に生んでくださったお母様に感謝するばかりです。
橋爪功とシェリー女史は悪趣味なアイコラとしか思えない衝撃度の高さですね。二人の間に橋爪クローン顔の子供たちが量産される悪夢を見そうです。
＞ここ調様
ありがたき幸せ。感謝致します。
量産橋爪の件、想像してから背筋が凍りました。
橋爪系フェイスは、良くも悪くも若い時から顔の印象が変わらないような気がします。。
生まれたてなのに、もう顔が橋爪。
シェリーについても同様。
まぁだから何だと言われたらそこまでですが。