。。。。イラネ。

 

いい加減みんなが興味を持っている事を書くべきだ。とは思っているのですが、

 

 

 

なかなか体が、脳が言う事を聞いてくれないのです。

 

 

 

しばしのお付き合いを頂きたい、そう願っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

どうも、僕です。

 

 

 

 

 

 

ふと衝動にかられ、小柳ルミ子のホームページを探したのですが、

 

 

 

 

無いっぽいなぁ。と思ったのも束の間、目に飛び込んできたのが

 

 

 

 

Ａｎｇｅｌ Ｓｔａｇｅ　なるウェブサイト。

 

 

クリックしたらルミ子がいました。

 

 

 

 

どうやら芸名を小柳ルミ子というのと他に

 

 

 

ｒｕｍｉｃｏ

 

 

として、再出発をしていたようなのです。

 

 

 

しかし、ｒｕｍｉｋｏ　ではなく　ｒｕｍｉｃｏ

 

 

ＲＩＫＡＣＯかよ、的な軽いツッコミを脳内で入れつつ、読み込んでみると、理由が表記されていました。

 

 

 

 

 

＞デビュー以来32年間感じていた違和感。それがなんなのか？
自分で分かっていても、文句も言わずただひたすらに走りつづけた。
デビューしてからずっと色づけられたイメージ。
これが本当の自分だろうか？　否定はしないが肯定もしない。
気が付けば、デビューしてから32年が経とうとしている。

 

 

 

なんか物々しい序文だなぁ。　ルミ子よ、いったい何があったんだ。

 

 

 

 

 

 

＞歌いたい歌を「歌いたい！」
そう感じて昨年からコンサートを始めた。
実に20数年ぶりに、だ。
そのときに
「女優でもダンサーでもない。 私はSINGERなんだ！」
と思った。
これは私が本当にやりたかったことと実感した。

 

 

 

なるほど。　ＳＩＮＧＥＲだったんですな。　

 

この頃になると、僕はもう立派なｒｕｍｉｋｏ信者（普通に嘘ですが）になっていました。

 

 

 

 

 

＞これからは、自分のために音楽に真正面からぶつかっていこう。
そうなると「今までの小柳ルミ子」では表現しきれないんじゃないか？
そう感じたときに「rumico」は生まれた。
32年間の「小柳ルミ子」への反逆？　アンチテーゼ？
今までのイメージを否定はしない。
本来の自分に戻るのだ。
そう、変化ではなく進化。
そしてrumikoではなくrumico。
「co」にしたのには意味がある。
「共同の＝co」「仲間＝company」の意味で「co」にした。

 

 

 

なるほど、非常に深い意味があったんですね！

 

頑張れ！ｒｕｍｉｃｏ！　

 

ＲＩＫＡＣＯなんて言ってごめんよ！！

 

 

 

 

 

＞そう！私には仲間がいる。
支えてくれるファンもいる。
2nd-Debutだ。常にポジティブに、私らしく。
進化するrumicoを楽しもう。

 

 

 

 

 

ｒｕｍｉｃｏーーー！！（号泣）

 

そうだ！負けるな！　俺がついてる！

 

 

 

そのくらい熱狂的なｒｕｍｉｃｏファンもいることでしょう。

 

しかし、ふと見つけた「はてなダイアリー」で、驚くべき記述が・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ｒｕｍｉｃｏとは