題名に意味は無し。
北島三郎→原譲二
加山雄三→弾厚作
松任谷由実→呉田軽穂
工藤静香→愛絵理
浜崎あゆみ→CREA
島田紳助→カシアス島田
といったように、作詞または作曲時はなぜか別名を使うシステム。
なんか意味あんのそのシステム。
そんな事を考えながら、万感の思いを込めて、おはようございます。僕です。
『警視庁南平班〜七人の刑事〜』 での前田健の「あからさまに男感」は異常。
さて、終わって瞬間で復活というニュース。
>"本格ラーメンの追求"というテーマのもと、生タイプのカップめんとして1992 年に誕生した「日清ラ王」。当時としては高い価格設定であったにも関わらず、発売翌年に約1億4000万食を販売する大ヒットを記録しました。しかしなが ら、次々に発売される新商品との社内競合により販売数量は年々減少し続け、その結果、生タイプめんの「日清ラ王」は8月2日に生産を終了しました。
8月2日に、生産終了になった「日清ラ王」。
終了時には、ツイッターを利用した「ラ王追湯(ツイートウ)式典」まで開催したようです。
ラ王を食べる最後のチャンス! とか言ってたYO。
だのに、なぜ。
1ヶ月で復活。
死ぬ死ぬ詐欺じゃね? とかちょっぴり思ったり、思わなかったりしましたよ。という話でした。
山ちゃん辞めへんでーー!!! を思い出しました。
まぁ色々とありますが、「よかったね!」と、当たり障りの無い感想を述べつつ、終わり。
サヨナァァラ! バンザーイ!!
一人だけ「ジャンル」という凄味。
よろしければ。
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