ウヒャヒャヒャ。
久しぶりだよおっかさん。 もう1月はサボり月に決定。
随分と間が空いたものです。 申し訳ないです。 サボりと言っても、決して「へっ、マンドクセーぜ」とサボっていた訳ではなく、
じっくり考えて打つ時間が無いのですなぁ。 こんなもの、じっくり考えてやってんじゃねーよ。と言われたらそこまで、ザ・ゲームイズオーヴァーでございます。
さて、気を抜いていたら、続々と押し寄せていたメンズナックルに掲載されたイカス男達。
年末もがんばら騎士ッ くどいがナイトと読む
「くどいがナイトと読む」が、発信側の不安を顕著に表していますね。
自信ガナイナラ、言ウナヨ! と、イメージ的にはラモス口調で言ってみました。
「騎士」を「ナイト」と読ませるこの手法は、かつて月刊少年ジャンプに連載されていた、
みやすのんき作「やるっきゃ騎士」からであると記憶しております。
だからなんだ。
母さん 伊達ワル極めたら尻尾が生えてきたよ
今度はシッポか。
伊達ワルは、体に変調をきたす事が判明しました。
しかも既に変調といえるレベルではなく、「尻尾が生える」という、
小学生だったらもう間違いなくいじめの対象になるであろう突然変異。
十分な注意が必要ですね。
ヨン様以上に中空を見上げるポーズがキマった
「キマった」とか言われても、まるで感動はなく、
ブランド名がフーガフーガフーガうるせーよというのが率直な所です。
しかもそれをを凌駕する画面下の顔面。
横に書いてある「東京よ!」に続く言葉が知りたくて知りたくてたまりません。
東京よ!そばに居て 凍える私のそばにいてよ。 というまさかの五輪真弓的展開を期待。
黒に選ばれし男があえて黒を外す それも王道
黒外してねーじゃん。 という感想。
しかも、あえて外したという意外性をアピールしながらも「王道」を主張。
おまけに、髪型が「東京よ!」と酷似。 個性を持つんだ。若者。
伊達ワルの屍を超えて最高峰の黒に包まれた
かねてから危険だ危険だとは思っていましたが、やっぱり伊達ワル、死亡者もいたのですね。
屍を超える。 通常この場合「越える」が正しいのでは?とか思った僕はジジイ。
細けえこたぁいいんだよ。 と一蹴される訳ですね。
へーんだ。
と、まだまだ「伊達ワル」が列をなしているのですが、キリが無いので本日はこのへんで。
では、股。
もはやこれもナックルっぽいよ。
追伸つーか、蛇足ですが、
上の写真のような「コアラを抱いて写真撮る」みたいな事を僕もオーストラリアでやったことがあります。
かわいいかわいいと抱いたコアラを、飼育員に返すと、僕の胸には、ベットリとウンチョスが付着していました。
青春の思い出。 そして気をつけろ!辰徳!!
お久しぶりです。
先日コンビニの帰りに
何やら仰々しいカメラを構える男を発見。
しかしレンズが建物と建物の間に向いていたので
一体何を撮ってるんだと思い覗いてみると、
メチャクチャ狭い路地に
4人位のナックルがぎゅうぎゅうに詰まってポーズを取っていました。
おそらくメンズナックルの撮影で間違いないと思うんですが、雑誌の決め台詞ロゴが無かったら我が目を疑う程の間抜けさでしたw
意味深に手の中を覗く
ジェリーに気を惹かれ、一緒になって覗いた瞬間に目玉にパンチを喰らったトムの気持ちが良く分かりました(例えが分かりにくいですね)
>トスカーナ様
ありがとうございます。
ナックルの撮影とは、随分とレアな現場に居合わせたものですね。
狭い中でも個性を出そうと必死なその様子が、眼を閉じても浮かんできます。
しかしながら、やはり最後のトムとジェリーになぞらえたトスカーナ様の心象風景は、イマイチ伝わりづらかったり致しましたw。
ファイト!