ふくよかなんですね。わかります。
おはようございます。
この生々しさは半端じゃないですね。
それはそうと、僕一人くらいじゃどうにもできないニュース。
>雑誌「FUDGE(ファッジ)」を発行する三栄書房が、2月22日に小学生をメインターゲットとしたファッション雑誌「JSガール(ジェイエスガール)」を創刊する。タイトルのJSは女子小学生(Joshi Shougakusei)からつけられたもの。 初版は6万冊を予定。JSのなかでも特に好奇心旺盛なリーダー層をコアターゲットに、おしゃれやヘアメイクなどを提案する。
JSってやめなよ。なんかそれっぽく言えばいいと思いやがって。
Jhoshi Shougakusei とかわざわざローマ字で書くとなんだかマヌケですね。
ターゲットは好奇心旺盛なリーダー層をコアターゲットに。って意味わかんないっす。
現実逃避と呼ばれてもいい、認めたくない僕は、無理矢理「JS=Jryori Shinichi」くらいに思っておきます。ジョリシンイチ。
なんか、売れればなんでもいいんじゃ感をビシビシ感じてしまう表紙。
>創刊号では、「JSガール」がプッシュしている1ブランドスタイルを特集。1ブランドスタイルは同誌の看板企画で、人気ブランドのトータルスタイルをJSらしい世界観で提案する。また、人気読者モデルが自分の着こなしやバッグの中身を公開。さらに、ヘアやメイクなど今、旬なJSらしいビューティも指南する。その他、人気読者モデルによる 座談会や写メのキレイな撮り方、JS人気NO.1ブランド「RONI(ロニー)」との特別付録など、JSが気になるコンテンツや嬉しい特典を豊富に揃えている。
JSJSウルサイヨ!!
・・・・嗚呼、小学館の「小学◯年生」とか読んでれば幸せだった時代は、去ってしまったのですなぁ。
低年齢化、恐るべし。
あとこれ、大人が買ったら、何よりも辛い罰ゲームになること必至ですね。捕まるんじゃね?とか思ったり思わなかったり。
とにかく僕は、なんかイヤだったぜ。と。
僕が思う小学生は、こんな感じでいいんだと思っています。
こんなどうしようもないブログから、日本の未来を憂いつつ、今日は終わり。
では、股。
めちゃくちゃですね。