あけましておめでとうございます。

 

本年もどうぞよろしく。

 

 

 

 

 

そう、僕です。

キメすぎて、逆に全然欲しくないという罠。

 

 

 

 

 

 

 

いやぁ、毎年言ってますが、幸子。

今年もやってくれたんですね。見てないけど。

 

 

なにやら大きな獅子舞だったらしいじゃないですか。見てないけど。

 

本当に幸子には毎年驚かされます。見てないけど。

 

 

 

 

でも見てないからこそ勝手に想像するのが楽しいのです。

 

ニュース記事、ニュース写真などから想像すると、

 

 

１　幸子が、獅子舞の口の中から出てきて、歌う。

２　歌っていると、獅子舞の口が閉じて、幸子食われる。

３　「幸子!大丈夫！？」という周囲の心配の中、リフトで獅子舞の頭上にせり上がり、頭上から熱唱。

 

 

 

ってな具合なんだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幸子が食われる演出って何なんでしょうね。

しかし間違いなく今後小林幸子も、松島トモ子と肩を並べ、別名「エサ」と呼ばれるに違いありません。

かたや獅子舞、かたやライオン＆ヒョウ。　位としては松島トモ子がややリードか。

 

 

しかもこのボスキャラ衣装、おそらくシューティングゲームだったら、

「口が開いてるとき以外に攻撃すると全部跳ね返ってくるパターン」のボスキャラだと思います。

 

 

 

 

もはや何を持っての「衣装」なのかという議論はされ尽くしたので、あえて口にはしませんが、

やはり獅子舞もデカすぎたらしく、

 

 

 

＞スケール感は一昨年に披露した高さ８・５メートルの「メガ幸子」などに及ばないが、過去の豪華衣装の中では「大きな部類」（関係者）。１１トントラックの荷台に乗せて搬入しようとしたが、搬入口でつっかかり降ろした。

 

 

 

 

苦労の質が違いますな。。。

 

 

 

 

とにかく、この一連の衣装、舞台装置を使用して、毎年誰にどんなメッセージを届けたいのかが最大の謎です。

僕も、一日も早く、幸子からのメッセージを無言で受け止められるような男になりたいと、今はただただ願うばかりです。嘘だけど。

 

 

 

まあ一昨年の最強インパクトには勝てないですが、今年もやったんだね。という話でした。

 

 

 

 

 

 

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

では、股。