いやはやもう1月も7日を経過。
気がつけば、もう「ちょっと早いけどメリー・クリスマス。」な気分でございます。
ハッピーサタデー。どうも僕です。
さて、今年も適当にちょこちょことあーでもない、こーでもないと更新を続けるんだよ。
そしてどうしてもつけたい、あの雑誌のキャッチコピーへのケチ。
月並みなブラックを纏うくらいなら何も着ないほうがマシだな
逆に聞きたい。「月並みじゃないブラックって何よ?」と。
僕からしてみたら、彼らが今「纏って」いるブラックの数々も、まったくもって月並みのブラック。
違いのわからない男、僕としては、一生理解することの出来ない世界なのでしょうか。
夜の渋谷に降臨した”肉食エレガント”の化身
纏ったり降臨したり忙しいナックラー達。
肉食エレガント。というまったく新しい概念に身を震わせながら
一秒でも早くこの場を去りたい僕です。
セクシーが滲み出ない冬服などオレは纏わない
来たよまた出たよ「纏ってる」よ。なんで「着ない」で「まとう」んだよ!
やっぱり彼からすればこの服装はセクシーが滲み出ているって事なんでしょうな。
それにしても、一時期の破壊的なパンチ力のキャッチコピーに比べ、最近のコピーには力を感じず、
「ただ高飛車な性格の嫌な奴が自慢している」だけにしか聞こえないのが少し寂しい今日この頃です。
なんとかこのマンネリからくる厚い壁をぶちやぶって欲しいものです。
秋を極めてフランス王族ルックに行き着く
そうそう!これこれ!こうでなくっちゃいけません。
勝手に秋を極め、そして勝手にフランス王族ルックの定義を決め、そして自己申告で行き着くフランス王族ルックの極み。
この傍若無人っぷりこそがメンズナックルの真骨頂なのです。って勝手に僕が言っているだけですが。
いずれにしても、フランス王族のただ一人として彼と同じような格好をした無頼漢などいるわけもありません。
漢なら背中だけですべてを一瞬にして語れ
もう、何か大きな事を成し得た人間でしか言えない台詞でございますよ。ええ。
でも言われちゃったからには仕方あるまい。
・・背中が一瞬で語るんですなぁ。。。
「俺、ゆうき!19歳、会社員です!」と。。。
ありがとう。 ゆうき。がんばれ。ゆうき。
そんなこんなで、良い週末を。
では、股。。。
僕はプロ野球選手の私服のほうが好きです。 Vシネ感1000%。
お久し振りです
ついに私も全角デビューすることができました
メンズナックル・・・
今回も素晴らしい品揃えですね
私のお友達がメンズナックルを購読しているのですが、(女の子です)
とにかくエロいそうです
何だかんだ言っても、何を纏っていても、何の化身であろうと、たとえチーターであろうと
エロさは思春期男子並みなんだなと新鮮に思いました
もう何が新鮮なのか何がお古なのか
誰が古田新太なのかよくわからなくなってきました
私はいつもこのスナップ達を見ると
「ハァ」
と感嘆とも諦めとも、何とも言えない
声がいつも上がってくるんです
追伸
「ルールルル、怖くないよ・・・おいで、子猫ちゃん」
という画像がそのお友達からメールで送られてきました
寒い冬の朝でした
明けましておめでとうございます。
「纏う」という字も、読みも知りませんでした。
ガ汁さんのブログでは、勉強させてもらうことばかりです。
しかし、今でも「ルック」という言葉は使用可なのですね。これも勉強になりました。
>駄々アギゴ
ありがとうございます。
エロいんですか。。
この歯の浮くような台詞の羅列から「エロス」が微塵も感じられない僕でございます。
しかし、どこにでも需要というのはあるもんなんですなぁ。
お友達、大切になさってください。
>ボジョレのヌーボー様
ありがとうございます。おめでとうございます。
まさかこのブログから何かを学び取っていく人がいるとは思ってもみませんでした。
至極光栄でございます。
しかし、1つだけアドバイスさせて頂けるのなら、「やめときなさい」と言わせてください。
そして「ルック」って、超連続で言い続けると、自分が馬鹿になったみたいな気持ちになりますよ。これは豆知識にもならないただの僕の戯言。