「昴」の歌詞。
当たり前だと突っ込むのは野暮?
おはようございます。
今月は我ながらさぼらずに更新していると思っています。
やるときはやるのです。
食べる前には飲むのです。
だけれども、地元の情報はまるで発信しないので、意味は無いのです。
申し訳ございません。と言わざるを得ません。
さて、話題。
オリンピックで盛り上がる中国。
>北京の金融街の一角に、5匹のネズミの人形が登場した。
地元の西城区政府が、北京五輪を盛り上げようと設置。重量挙げ、体操などのポーズを取るネズミの耳には、正方形の穴がある。
嫌な予感が体を駆け抜けました。
そして、それは現実になりました。
こ、これはまずいだろ・・・・・・・・・。
しかしなぜか僕の心は高揚しました。 やるなぁ中国。
> 担当者によると、中国の古銭をかたどったもので、ねずみ年、五輪、金融街のキーワードをもとにしたデザインというが、ネズミの顔立ちは、ディズニーの「ミッキーマウス」を思わせる。
昨年には偽ミッキーなどを登場させた遊園地が、米ウォルト・ディズニー社から著作権侵害の指摘を受けたが、担当者は「耳に穴がある。コピーではない」ときっぱり。
しかし、通りかかった親子は「ミッキーちゃんだ」と大喜びだった。
以前も遊園地の問題で、パクったパクってないの問題がありましたね。
あれはあれでものすごい衝撃があったことを覚えています。
オリジナルだよ!と言い切るには余りにも似ているキャラクター達。
あと、ある動物園では、「シマウマに乗れますよ!」というふれこみで、集客を狙い、話題を集めていたようなのですが、
実際に現れたシマウマは、下記のようなものでした。
!!!!
か、描いてる・・・・・。
ボディペインティングと呼んでもいいのかい?
さすがにこれはばれるだろう。 というタイトロープをいとも簡単に渡りきる。 そこにしびれるあこがれるぜ中国。
オリンピック。盛り上がるといいですね。
では。。。