別に大した失望はない。
春めいて来ました。 か? わからんですけど。
どうも。 サービス過剰というか、責任回避というか、すげえ。耳なし芳一式コーヒー。
一体過去にどんなトラブルに見舞われたんだろう。
最近の喜ばしい出来事。
この流れが自然に出来た時に、ふわっと少しだけ幸せな気分になりました。
そんなくらいなんですけど。
何もないよりはマシだろう。
ついでと言ってはなんだけど、在庫一掃売り尽くし的な何かをポロポロと。
この世の森羅万象を知り尽くす事など到底無理なのだと思い知りました。科学万博と五木ひろしを繋げてみるという蛮行。
科学とは真反対に位置するようなジャケ写に震えが止まりませんでした。見落としがちですが、五木の名前の横にある「振り付けつき」の文字。どうにかしてこのダンスだけはマスターしておかないと、死ぬに死ねない。そんな気持ちになりますね。ならないねはいはい。
これも素通り出来ないオーラをまとったジャケットですね。とりあえず一番右は限りなく具志堅に近い何かです。
ピラミッドの前に並んだ6人の男達、それが「THE DICK’S」。
スラングでは、DICKと言えば「男性器」、「いやな男」、「刑事」そして「リチャード」などの意味があり、どれを当てはめても笑うしかないという素敵なグループ。曲名の意味不明さも最高!! でも聴きたくないよ。聴くまでもないよ。
なんでそんな大きな話をお前たちごときが歌う必要があるのか。まずそこに憤りを感じます。
聴いたことが無いから内容は勝手に推し量るしかありませんが、隕石が落ちてきたり、地割れが起こって瑛子も一行も割れ目の中に真っ逆さま。そんな歌詞である事は容易に想像できます。せいぜい最後の一日を楽しめばいい。そんな一枚。どんな一枚。。
やっつけ仕事もここまで来ると感動すら呼ぶという好例。
曲はどんなか知る由もないですが、聴いて体調が良くなるものでも無いでしょうから問題ないでしょう。
ただ題名だけは、一生忘れないインパクト。ラーメンライスラプソディ。でもラプソディって何よ。
ラプソディ=狂詩曲。自由奔放な形式で民族的または叙事的な内容を表現した楽曲。
ははーーん。。。。 さらに訳わからなくなったよ。
とりあえず一瞬で頭をよぎったのは、「ナイキ?」でした。
題名の唐突さも、このナイキロゴが飛び交う中では霞みます。あとはどうでもいいです。
これも最高ですね。とりあえずタイトルに反して、スコッチ、お前が全然ナチュラルじゃない件。
テカらせるだけ顔をテカらせてこれでもかという勢いで腰をギュッと縛っています。後ろの砂浜に無造作に置かれた酒瓶とオレンジ的な何か。もう言うことはありません。聴くこともないのだけど。でも最高だよ!スコッチ!
まあ終わりがないので、このへんでやめます。
とりあえず、なんとかポチポチと続けてる。 いい傾向。
では、股。
至れり尽くせり。 もう映画見るまでもない。
ラーメンライスラプソディのB面が
うちの人にかぎって と言うのもギャップありすぎますね。
ジャケットのぎこちない笑顔には旦那に対する不安が表れているのでしょうか?
まあ、どうでもいい事この上ないですが。
それにしても、
1つの画像からありとあらゆる情報を引き出す能力はさすがですね。
クールファイブや自販機やハローマックの記事は秀逸すぎるので、ひそかにかなり沢山の人にシェアしまくっています。
面白い文章の書き方や、観察眼の鍛え方を教えて欲しいという人に
「ガ汁 クールファイブ でググッてみて」
とアドバイスしています。
何年も前の記事を読み返す中毒者もちらほら量産している次第でございます。
ではでは。
ありがとうございます。
密かな拡散までして頂き、天にも昇る心持ちでございます。
しかしながら「ガ汁 クールファイブ」で検索させるとはなかなかのものですね。
僕があなたの知人であれば、
「この人は、一体なにを言っているんだ?」と思わずにいられません。
ハイリスクな布教活動。重ね重ねありがとうございますw