・・・・・・。
はいー。 CDじゃないとか言わない。
額帯鏡というらしいですね。
おはようございます。
もうなんか日々が追ってくる感じで、なかなか更新がおぼつかないです。
まぁ気が向いた時にでも、覗いてやってくださいな。
そして、今日はアメリカ人らが最も嫌う13日の金曜日。
不吉な日にかこつけて、ジェイソンさんがまた復活。
「13日の金曜日」初日に“オカルト保険”
> 今月13日の金曜日に全世界一斉に封切られる米ホラー映画シリーズ最新作「13日の金曜日」が、公開初日に観客を対象とした“ジェイソン保険”をかける ことが8日、分かった。同作が究極の恐怖を描くことから、配給のパラマウント・ピクチャーズが、観客が気分を悪くするなど不測の事態を懸念し、保険会社と 契約した。
なにを懸念してんだ・・。
それくらい怖いぜ! っていう宣伝なんでしょうね。
本当に気分悪くする人が続出したら、それはそれでちょっと面白いですけど。
お金払って映画を観て気分が悪くなって保険適用。 素晴らしいです。
13日の金曜日シリーズは、第一作目から数えて、もう11作目。
途中「エルム街の悪夢」のフレディとなんか知らないけど戦う羽目になったり、コメディ路線みたいになってましたが、今回は、初心に戻って「怖いぜ」路線に戻ったのでしょうかね。
> 保険の審査対象になるのは「通常にホラー映画を鑑賞する範囲を超えて、体に重大な異常を来した場合」というが、具体的な条件や保証金額については「悪質な自己申告を防止するため明かせない」としている。
明かさないとなると、適用外の可能性が高まりますね。
どの症状が適用されるのでしょうか。
13日の金曜日を観て
・怖くて上映後、アイスホッケーが見れなくなった。
・普通にちょっとちびって下着が濡れ、風邪を引いた。
・わーとかきゃーとか言い過ぎて喉が枯れ、内藤やす子のようなしゃがれ声になった。
・怖すぎて毛が全部白髪になり、あだ名が「藤本義一」になってしまった。
はい、恐らく全て適用外です。
とりあえず観にいく方は、ご注意ください。
では。。。。。