そんな世も近いのか。
おはよう。
別段興味は無いのだけれど、やけに騒がれるという記事。
>久保田利伸が、ニッカウヰスキー「ブラックニッカ クリアブレンド」のCMに出演することがわかった。1999年の日本ハム「シャウエッセン」以来約10年ぶりの出演
久保田=シャウエッセン
この日本で、「シャウエッセン」という言葉と唯一並列に置く事を許された日本人「久保田利伸」。
10年ぶりにCMに出ようが何をしようが、もうその呪縛からは逃れることは不可能だと思っています。
だから、あえてウイスキーの宣伝とかにはノータッチで、シャウエッセンを振り返ってみたいと思いました。
5年の長きに渡る久保田利伸のシャウエッセン期。
いちいちCMのパターンに「○○篇」という名前が付いていたので、それを紹介しましょう。
1994年 「ストリートパーティ篇」
1995年 「ラジオステーション篇」
1996年 「ロマンティック篇」
1997年 「シャウに夢中篇」
1998年 「国際電話篇」
個人的に 1997年の「シャウに夢中篇」というのが気になります。
「シャウエッセン」 を 「シャウ」 などと呼ぶ日本人は、いません。
いや、唯一いるとすれば、それが利伸なんだと思います。
「いやぁ、やっぱりシャウっておいしいよね!」
とか言ってたんだと思います。
記念すべき1発目の1994「ストリートパーティ篇」は、
アメリカのスラム街的な道を買い物袋を抱えた久保田利伸が歩いています。
角を曲がる所で、出会い頭にギャングと思われる屈強な3人組とぶつかります。
因縁をつけてくる屈強なアメリカ人。
しかし、利伸の買い物袋の中に入っている「シャウエッセン」を見つけると、
ス・ス・ス!スーパーニッコリー!!
いきなり道にテーブル出したり友達呼んだりして、パーティーが始まります。
僕なんかでは、死ぬまで出会うわけないシチュエーション。
素晴らしいですね。
いつぞやのCMでは、(たぶん国際電話篇) 電話ごしに聞こえるシャウエッセンをかじる音にガマン出来なくなった利伸は、
あろうことか飛行機に乗り、アメリカから帰国してくるという暴挙に出ていました。
そんな久保田利伸が、今後、ウイスキーを相手に、どう立ち回っていくのか。
興味も無いくせに、僕は横目で見て行きたいと思っております。
今日は、ちょっくら長くなりましたな。
では。。。。。
なんでMAXコーヒー。。
人が混んでるといえば、ディズニーランドという気がしますが、新しいアトラクションのモンスターズインクが5時間待ちとのこと。
5時間といえば、ほぼ半日ですよね。 よく並ぶなと思うのです。
私は、人ごみが苦手なので2回くらいしか、ディズニーランドにいったことがありませんが・・・
つまり、私が何を言いたいかというと、
一緒に行く彼女が欲しいということなのです。
>ゲスト様
コメントありがとうございます。
そして、わかりますよ。
「人が込んでるといえば・・」の話し出しで、「あ、彼女が欲しいんだな」と一瞬でわかりましたよ。嘘ですけど。
しかしなんにしても5時間待ちはやり過ぎですね。そこまで並んで手に入れたいものとは何なのか、それを考えると夜も多分8時間くらいしか寝れないんだと思います。