若者の肉離れが進んでいます。 という文例で。
さあ、おはようございます。
最近やたらと巷を騒がせる雑誌がございます。
メンズナックル
ごらんのような輩がわんさか登場する雑誌でございます。
その中のワンコーナーで、街角撮影的なノリのものがあるのですが、
それに付いているキャッチコピーの破壊力がすごい。
ついにメルトダウンするキューティーと武骨さ
早速意味がわかりません。
このファッションと、メルトダウン(原子力発電所などにおいて原子炉が耐熱限界を上回る高熱により融解、破損すること)の何が関係あるのか。
まぁそんな事を聞くだけ野暮ってなもんです。
大胆と書いてヨーロピアンと読むのがスタンダード
は?
ね?すごいでしょう。 こんなのがゴロゴロです。
ある意味、宝の山なのです。
知ってるか?群馬は最高の伊達ワル産地
知らないよ・・。ごめん。
ちなみに伊達ワルとは「MEN’S KNUCKLEが提案する、不良やアウトローを意識した破天荒な男性像のこと。またはそれを範としたファッション。」の事だそうです。
破天荒な男性像。
確かにそうだ。
触れるモノ全てを焼き尽くす赤き流星
シャア専用的な 伊達ワルですかね。
とどまる事を知らない伊達ワルシーンは、ついにこのフレーズにたどり着きます。
世界を背負うほどの覚悟は持って来たか?
せ、世界を背負う・・?
もはや理解不能。
まぁいいんですが、
最後に、これはちょっと笑ったなぁというモノを一つ。
お 前 が 言 う な 。
とにかく、これからもメンズナックルに釘付けです。嘘だけど。
では。。。。。
そういやセレビッチって雑誌どうなりましたかね?
将来は洋服屋の店員になるのが夢です→アパレル業界のどろくささに挫折して辞める→ブラックな仕事をする これが輩の一連の流れです(笑)
>ゲスト様
コメントありがとうございます。
非常に的を得た推論を展開して頂き、口の出しようがありません。
強いて言うなら、「アパレル業界のどろくささに挫折して辞める」の後に、「アメリカで、単身武者修行に出かけるも、2週間で帰国」あたりが入っても良いかと思います。
アメリカ武者修行の大変さは、吉田栄作を見て、僕も軽々しく口にしてはいけない事だという事を知りました。
ナックル!吹いた!
週末お会いできるの楽しみにしてます。
>死ん生様
吹いてくれてありがとうございます。
こちらも楽しみにしております。
久々に中野の風に吹かれてみようと思い立ち、馳せ参じます。
話が積もって崩れ落ちそうですのでそのおつもりで・・w
わくわく(さん)・・
いつまでも
”ハーフポテトな俺達!”
でいたいっ!
ハーフポテトな俺達。
意味わからんちんと思い、調べたら中山秀征のドラマとはww
あらすじがあらすじじゃなくて笑いました。
「自分の生き方に不安を焦りを感じている高校2年生の少年が、ハンバーガーショップで働き始める。」
生き方に不安や焦りを持ったら迷わずにハンバーガーショップ! という方程式に、・・・・「は?」 と呟かずにいられませんでした。