ハァァァチィィィィィ！！

　　

僕です。

長年日本人に愛されてきたチューペットの生産中止が決定したようです。

うーん、時代は流れているのだなぁ。

もっと食えよ小学生！　と、怒ったところで何も始まりません。

さて、少し前にご紹介したメンズナックルのファッション紹介のキャッチコピーがひどい件。

まだ手元に素材が残っており、

「料理してよー、ねぇ、僕を料理してよ」という叫びが聞こえた為、（これはこれで危険な現象ですが・・ｗ）

在庫処分セールを。

なぜ、ブラックは女を引き寄せるのか？

ブラ男か・・・わるくない名だ。

初回からぶっ飛んでます。

ブラックが女を引き寄せるかどうかの検証は置いておいたとして、

白でも赤でもいいですが、この「チームジョイフル　マサＫＩＮＧ♂」に引き寄せられる意味がわかりません。

嘘もたいがいにせい！と声を荒げる勢いです。

そして、「ブラ男か・・・・悪くない名だ」　の件。

悪いだろ・・・。

ブラ男でいいのかよ！　と。

ブラックから来たブラ男だと　「嶺次」は思っているかもしれないけど、

一般的には、女装趣味のブラジャーマニアだと思われている事に気が付かないのでしょうか。

敢えて言おう　伊達ワルであると！

オレの頑固ギメをくらっちまいな！

前衛的です。もはや常人では理解できない領域。

「頑固ギメ」という、この世にあるのかないのかわからないような技名でごまかされつつ、

「クラッチマイナ！」　という　キル・ビルばりのカタコト具合で煙にまかれ、

僕達は、どんどん引き込まれ、ナックル化されていく訳です。

全米が泣いた　伊達ワル・ザ・ムービー

ついに全米を泣かせるまでに至った伊達ワル男達。

このキャッチコピーから、僕達は一体何を汲み取ったらいいのでしょう。

しかも、紹介される際の名前も、ちょいちょいおかしい感じで、なんか理由無き「イライラ感」がつきまといます。

ＮＯＭＵＸ。　　こりゃなんて読む。

ちなみに、ナックルファミリーは、メンズナックルだけでなく、「ホスナク」と呼ばれるホスト系雑誌もあり、

そちらの状況も、かなりの盛況なのです。

朝までに何回ＫＩＳＳして欲しいか決めとけよ

・・・・・・・・・何回って・・・、そりゃ迷っちゃうなぁ。

と、頬をちょっぴり赤らめる僕がそこにいるわけですが、

言葉の意味はよくわからんがとにかくすごい自信だといわざるを得ないです。

さすがホスト誌。勘違い具合も、格段に上がって来ます。

もはや勢いだけで突き進んでいる形で、

いかした男達がどんどん紹介されていきます。

世界を包むオレ色・虹色・エンデバー

オレ色・虹色・エンデバー

もはや言葉も浮かびません。

エンデバーってなに？　スペースシャトル？

気になって調べてみたら

意味は　「努力」だって。知らんがな。

俺は貴族なんだ。正確には伯爵だ。

虚言癖、ここに極まれり。

ついに貴族発言からの伯爵宣言。

もはや他の追随を許さない独走態勢です。

一体どこまで行くのか。

言ったもん勝ちの世界です。

ここでなら、何だって許されます。

「三田村邦彦なのか、三田村（サンダーソン）邦彦なのか？」　
だろうが

「きのこの山？　悪いな、俺はたけのこの里だ」
だろうが

「アババババ！イベベベベ！！」

だろうが

なんていうキャッチフレーズだって、何だってＯＫのはずです。

今後も、やっぱり要注目な雑誌なのであります。

長くなりましたので、　終わります。

では。。。。。

ナイトメア
［１］悪夢, 恐ろしい夢; 話悪夢のような経験[事態]; 頭から離れない恐怖.