ハトね。
さくらーふぶーきのー。
さぁ!みんな一緒に!! サーラーイーーーのソーーラーーヘーー!!
僕です。
他意はないですが、
年度 氏名 歳 距離 時速(かかった時間)
1992 間寛平 43 200キロ リタイヤ
1993 間寛平 44 200キロ 時速8km
1994 ダチョウ倶楽部 100キロ 時速3.9km(25時間20分)
1995 間寛平 46 600キロ 時速4km (七日)
1996 赤井英和 37 100キロ 時速4.1km
1997 山口達也 25 100キロ 時速4.1km
1998 森田剛 19 100キロ 時速4.1km
1999 錦野旦 50 110キロ 時速4.6km
2000 トミーズ雅 40 150キロ 時速6.25km
2001 研ナオコ 47 85キロ 時速3.5km
2002 西村知美 31 100キロ 時速4.1km
2003 山田花子 28 110キロ 時速4.4km (25時間)
2004 杉田かおる 39 100キロ 時速4.1km
2005 丸山和也弁護士 59 100キロ 時速4.1km
2006 アンガールズ 100キロ 時速4.1km
2007 萩本欽一 66 70キロ 時速2.9km
2008 エド・はるみ ? 113キロ 時速4.7km
人間の歩く速度は時速約4km らしいです。
時速5キロで24時間走ると、途中休憩4時間入れられます。
これだと、あまりにゴールする事が安易だと思います。
寛平は別として、やっぱりそんなに感動を押し売りたいのなら、
もうちょっと無理して4000キロマラソンとかに挑んで欲しいものです。どっちでもいいですけどね。
うん。どっちでもいいや。
さて、先日鑑賞していた千葉テレビ「演歌百選」。
もう、ガッチリ演歌を聴いている僕も「あぁ、まずいな」とは思っていますが、
観ちゃったものは仕方ない。
司会:滝トール
森川つくし
オッケー! 知らない!
シンプルな作りのスタジオ収録番組で、
あまり名前をお聞きしたことのない、「未来の演歌スター」達が売り出し中の曲を切々と歌い上げる中、
アシスタントの人が、
「さぁ、それでは、本日のメインゲスト!大川栄策さんの新曲をお聴きしながら今週はお別れです」と一言。
浪花ことぶき。 新曲よろしく。
うーん、目からウロコ。
パラレルワールド感と言いましょうか。
大川栄策が、メインゲストとしてもてなされる空間が、まだ残っていたという事実に、感嘆せずにいられませんでした。
画面の中では、苦みばしった表情で渾身の歌唱を魅せる栄策。
なんだかわからないけど、ニヤリとしたんだよ。
というお話でした。
・・・誰が得するんだ。こんな話・・・・・・・。
まぁものはついでと言いますので、栄策画像でお楽しみください。
では。。。。
彼もこの線で行けば、食いっぱぐれは無かったのではないか。。。