長い。
どうも、僕です。
もう新年っていう気は全くしないです。
なんだったんだろう。正月。
こうやって気がつけばもう年末とかを迎えるのでしょう。
今日も今日とて誰が得をするんだという話を探し、それを皆に伝える仕事に精を出しております。
さて、誰かが言い出した、「インドにありそうなことわざを考える」という遊びに興味を持ちました。
色々な人が、様々な自分なりのインドを披露しており、感銘を受けました。
・カレーにナン
・猿も木からヨガフレイム
・象に乗ったら象に従え
・カレーに釘
・食ってもカレー 出してもカレー
・あなたがガンジスを覗く時 ガンジスもまたあなたを覗く
など、本当にインドに存在するんじゃないかという秀逸なことわざ(もどき)を見るにつけ、日本人の潜在的な底力を見せ付けられた気がします。
そこで、本家のインドではどのようなことわざがあるのかと、ちょっくら調べてみたところ、
・殺したい者ほど、殺さずに生かしておけ。
・騙す者は罪が深いが、騙される者も業が深い。
・酒屋で水を飲んでも、世間は酒と見るだろう。
・他が滅び尽した時に、金は食べられないと悟る。
・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・。 なんという普通にいい言葉・・・。
さすが哲学の国。
冗談で突っ込んで行ったら、襟を正す結果になってしまいました。
そんな中で、
襟を正しつつ、国内に目を向け、メンズナックル。
前回もかなりのインパクトでしたが、
街角写真と言いますか、ストリートスナップといいますか、
なにしろそのファッションよりも、そこについているキャッチコピーに目が行って仕方ない。
お楽しみください。
もっと強気でいい。オレにはその価値がある。
いきなりのロレアル・パリ風スタートで幕開け。
具体的にどの辺に価値があるのかを言及しないのがポイント。
このご時世、非国民と呼ばれるほど硬派でありたい。
非国民でいいわけないだろう。と思わず注意をしたくなる気持ちを抑えつつ、
それほど硬派になりたい彼の想いに首を傾げる冬の朝。
津波級のインパクトさえオレの個性は飲み干す。
さぁ、わからなくなってまいりました。
津波級のインパクトとは何か。
さらに、それを飲み干すほどに強いとされる彼の個性とは何なのか。
このとき、僕の頭の中に去来した言葉はただ一つ。
じっぱ‐ひとからげ【十把一▽絡げ】
いろいろな種類のものを、区別なしにひとまとめにして扱うこと。
また、一つ一つ取り上げるほどの価値がないものとしてひとまとめに扱うこと。「―にして考える」
注意しなこのグラサン外したら女が死ぬぜ?
グラサン外したら死人が出る世の中の到来です。
そのサングラスを外した時、目の周りにキラッキラのラメを塗りたくっていたのは渡辺正行。
彼は一体そのサングラスの奥に、何を隠し持っているのでありましょうか。興味ないですけど。
この色香・・・埼玉で一番ジローラモに近い男
範囲が狭いです。
なぜに埼玉、なぜか埼玉。
そしてその狭い範囲の中で、頂上に輝くジローラモ。
関係ないですが、ジローラモを「ジローさん」と呼ぶ共演者は、
脳内で間違いなく「次郎」もしくは「二郎」に変換して呼んでいるに違いありません。
さすがに「痔ろう」は・・。無いですね。
測定不能のファッショニスタ・ワイルドヒゲ様KINGに君臨!!
もうこっちがおかしくなりそうです。
ファッショニスタがわからないので、測定基準もわからない。
「ワイルドヒゲ様KING」でひとつの言葉なのか、
「ワイルドヒゲ様」がKINGに君臨したのか。
真相は闇の中です。そのまま見えなくていいです。
まぁ今日は長々とやってしまいましたが、結局の所、いつものように、教訓はございません。
せっかくなので、インドのことわざの一つでも覚えて帰っていただければ幸いです。
では・・・・。
(どうしてこんな内容にいつもなってしまうのか・・・・。)
今日ふでおろし終わりました。
>ゲストさま
おめでとうございます。
ゲスト様の年齢を推し量る事は出来ませんが、良い筆おろし体験であったことをお祈り申し上げます。