あやうく今日もスルーするところでした。
でも、万全の体制で望みたいじゃないですか。
まぁ、言い訳ですけど。
僕です。
この数日間、僕は何をしていたのか。
考えていた事といえば、
・21世紀だけど、やっぱり問いたい。大鶴義丹って「かっこよかった」のか。なんでトレンディ俳優(死語)で通っていたのか。
・浅香光代の股旅ルックもしかり。 それさえ着ていれば「無条件でかっこいい」と思われている情報操作に対する怒り。「今日も決まってますね!浅香さん!」とか発言する輩に対し、本気で思っているのかを襟首を掴んで問い正したい。
・重ね重ね中山秀征の「中山秀征側から打ち出したいパブリックイメージ」をそのまま受け取っている感のある日本国民に対して警鐘を鳴らしたいぜ!騙されちゃ駄目だせ!というこの国の未来に対する焦燥感。
そんな事を虚空を見つめながら、考えていました。
沈思黙考。ひたすら岩のように動かず、一人思想に耽るのです。。
しかし、どんなに深く考えたところで、生産的な結論には達する事はなく、
時間ばかりがいたずらに通り過ぎて行きました。
こうやって、人は、一生を終えていくのだな。終えていくのだな。
と、一人ニヒルに笑って飲み干す密造ドブロク。嘘だけど。
今日からまた頑張ろう。
では、股。。
やったらいいと思うんだ。
ガ汁さま
先週、「嵐にしやがれ」を見ておりまして、
今週のゲストはだれだとワクワクしておりましたら、
登場したるは中山秀征。
一気にテンションダウンしたことは
言うまでもありません。
嵐に芸能界についてあれこれ教えていました。
はいはい、わかったわかった
と言ってやりたかったです。
>あんあんあん様
ありがとうございます。
世が世なら、間違いなくあんあんあん様と僕は同じセクトに属し、中山秀征に対し、いわれなき罪を次々とかぶせ、街中で抗議デモを繰り返していたに違いありません。
件の番組も、わざわざ友人からメールをもらい、鑑賞するに至ったのですが、叙々苑の名前入り前掛けを嬉々とした表情で装着する中山秀征を見て、「あぁ、いよいよ日本もやばいぞ」と憂国の念にさいなまれました。