セザール。
意味は一体なんだったんだろう。
どうも、僕です。
さて、話すまでも無い事をつらつらと書き連ね、良識を持った人々はいい加減嫌気がさして離れていっているような気をビンビンと感じているこのブログ、今日も元気に更新しております。
今日だってもちろん例に漏れず、なぜそんな事を書いているんだ時間の無駄だぞ君、もっとしっかり生きなよ。などと言われる気配500%の話。
昔のレコードのタイトルって、なんか・・・、素敵やん?
・・・それって素敵やん?
みたいな事で、とりあえずレコードをあてども無く並べてみるわけです。
ドミノ倒しの夏。 鳥越マリ
ドミノ倒しギネス世界記録に青春を費やした少年のひと夏の経験を綴った名曲。って、一回も聴いたこと無いくせに勝手に内容を想像しています。
とりあえず、鳥越マリが懐かしかったのと共に、胸や腕に付けたターコイズは本物なのか偽物なのか。本物だったら合計いくらなんだよ実際と思ったりした次第です。
召されるまでは 園田みゆき
B面 今夜もごろねだよ
まるで内容を想像できないタイトル。
召されるって、どこに?天に?
そんな大変な事を歌っているようなのに、B面は打って変わってやさぐれムード全開。
一体どうしたんだろう。いや、それは余計なお世話ってもんだよ君。って自分でも思っています。
ころがりついでのもう20歳 鈴木みどり
B面 惚れちゃって泣いちゃって
いやぁ、この人女性なんでしょうか?
画像が小さくて確認する術がありませんが、完全にパンチパーマを想像しています。
だいぶ転がられたようで、苔もつく暇もないまま成人を迎えられました。
おめでとうございます。
三味線師ロンリーブルー 谷口美千代
B面 「近況報告」
いや、確かにA面タイトルの破壊力は絶大であると思います。しかし、これはどう考えてもB面のタイトルに心を奪われてこその日本男児でありましょう。そもそもの存在もしらない谷口美千代様ですが、とんでもない曲名で歌を出した美千代の近況報告を、是非聴いてみたいと思いました。
まるはだか ON THE BEACH 大沢逸美
B面 メリークリスマス
・・・・・・。もはや支離滅裂。 捕まるぞ。ビーチで裸になっている反面、メリークリスマス。なんなんだ。オーストラリアのサンタなのかお前はと問い詰めずにいられない逸品。「まるはだか」という表現が、なんかやたらと鼻につき、なんといっても安い3色アイスのような衣装に大注目ですね。・・・んー それ以外は特に言いたいことはないです。
そんなこんなで、日曜だし、そろそろ終わろうぜ。っていう話です。
では、股。
「三味線師ロンリーブルー」に
鈴木姉弟に通じるスピリッツを
感じずにはいられません。
>一日二回様
ありがとうございます。
ちょいと気持ちだけ旅に出ていました。
鈴木姉弟に思いを馳せるといつも、「あぁ、姉弟揃ってチクワ咥えているみたいな口だなぁ」という思いが胸を駆け抜けていきます。
それにしても三味線師ロンリーブルーは投げやり過ぎて閉口しました。
また、関係ないですが、「バージンブルー」という曲でヒットを飛ばした一発屋SALLYというバンドが存在した事を我々は忘れてはなりません。
あのボーカルの肌の荒さはブラマヨのボケとシンクロします。