おはようございます。
まただいぶ空きましたね。
まあいいですね。それくらい。
僕です。
気になるっちゃぁ気になるけど、気にしても仕方ないだろうという話。
僕達のアイドル。スティーブン・セガール。
最近気がついたのですが、セガールって、写っている写真によって、その額の形が微妙に違う事に気が付きました。
例えばこの上の写真なら、額の生え際は、緩やかな曲線を描いており、むしろ「直線」と言って良いラインなのですが、
こちらの写真では、軽いM字に、
「いや、見る角度によってそう見えるだけじゃないの?」と僕も始めは気にしていなかったのですが、
このあたりから、「あれ?やっぱM字ハンパなくね?」と、疑いを抱き、
他の写真も当たってみようと、行動に移しました。
すると、
やはり、かなり極端に、生え際の形に違いがあることが判明。
なんかすごいの無いかなと、もう少し探索してみると。
これを見つけました。 かなりの極端な生え際でございます。
きれいなM。 むしろ綺麗すぎて不自然に感じてしまうMですね。
日本人だと、近年の加山雄三がこのタイプ。
まあだから何だと言われてしまえばそこまでなのですが、
冒頭にも申しました通り、
気になるっちゃぁ気になるけど、気にしても仕方ないだろうという話なので、聞き流して頂きたい。
しかし、この感覚。
この、見ているとなんだかソワソワしてしまうこの感覚は、
僕が以前から演歌歌手、「細川たかし」に向ける気持ちと同じだという事に気が付きました。
細川たかしも、
どういう訳か、
見る写真によって、
顔の面積が随分と違うのです。
これは、ミステリーだろうか。 と、一人膝を抱え、眠れぬ夜を過ごす事もありました。
でも、今日、ここで皆さんと問題を共有できた事で、少し肩の荷が降りた気がします。
さあ、いよいよ僕も何を言っているかわからなくなってきました。
もういいや、という気持ちすら顔を出し始めたので、終わりにします。
では、ごきげんよう。
さようなら。
こういう切れ方って、無念ですね。
ガ汁様
おはよーございます。
最近の唯一の楽しみは、
NHKの日曜日お昼
「のど自慢」。
「ひでー、始まったわよ!」
母の絶叫で起こされる日曜日。
ひさしぶりにお見うけする
細川さん、案外背が高いのですねえ。
出演者への具体的な指導も
かっこよく、。
番組では、腰の曲がったおばあちゃんの、
調子のとんだ歌声に
涙が……。
おばあちゃん、
必ず特別賞をとるの。
ひで
まさに加山状態。皆、加山族ですね。
そして 石立はフッサフサですね。
>ひで様
ありがとうございます。
のど自慢は、突然とんでもないキャラクターの出演者が出てくるので油断なりませんね。
僕が最近注視しているのは千葉テレビ制作の「カラオケトライアル2」です。
のど自慢の縮小版とも言えるこの番組もまたカオスです。
素人歌手が「段位」を取るべくしのぎを削るさまは、なんだか鯉の居る池にエサを投げ入れた時のようなザワザワ感があり、僕の心を掴んで離さないのです。
>優子様
ありがとうございます。
セガールの額と酷似しているのは加山の他に、最近ではケンドーコバヤシあたりも結構いい線言っていると思います。
富士額を越えた富士額ですね。