そんなに嫌わないで欲しい。
おはようございます。
↑ トロットの貴公子ことパク・ヒョンビン。 昨日テレ東で弾けるように唄っていました。
動く彼を見たのは初めてでしたが、噂にたがわぬ曲のインパクト。
「シャバン シャバン」という歌、日本語歌詞で切々と歌い上げるのはいいのですが、
歌詞が全く理解できず。
「好き~さ~ シャバンシャバーン
燃えて シャバンシャバーン
嘘だろう? シャ~バンシャ~バ~ン」
ってな具合で、謎のフレーズ連発。
「シャバンシャバンって何だよ!」
と、相手の胸倉を掴んで壁に押し付けたい気持ちに駆られること必至なのでございます。
嘘だろう?ってこっちが言いたいぜ。ってな具合なのです。
とにかくしつこい程に「シャバンシャバン」言いまくっているので(バックコーラスの女性も「シャバンシャバ~ン」と甘い声で加勢)
ストレス必至の話題作だと思います。
是非一度お聴きしてみてはいかがでしょうか?
件のテレ東でやっていた歌番組「歌い~な」(謎)は、
メイン司会にパパイヤ鈴木、アシスタントに島崎和歌子、
ゲストにつのだメリー☆ジェーンひろ、尾藤イサオ、麻倉”ユーニーダヒーロー”未稀、
森川show me由加里、石井chachacha明美と、見事なラインナップ。
良くも揃えてくれたもんだよ。と、こちらが平伏したくなる顔ぶれ。
特に尾藤イサオの歌唱は特筆もので、
歌の途中に不必要な程広げる股割りからの絶叫、(「ウワァァヲゥ!!」「ンベイベェェイ!!」)
さらに、さんざん吠えた後、脱力感あふれる半開きの口と悩ましい顔でのカメラ目線。と、
「正しい尾藤イサオのパフォーマンス」をお手本通りにこれでもかと見せつけてくれました。
しかし祝日の月曜に、どこにも出かけず自宅のリビングで、尾藤イサオらコアな面々を食い入るように鑑賞し、あまつさえ番組終了後も、そのまま「レディス4」に突入、ゲストの高嶋政宏が語る「尾崎豊論」に、耳を傾け、「なるほどね」なんてひとりごちている自分の姿を客観的に眺めてみた時、僕は、何をやってんだろう。 と自分の情け無さを無念に思わざるを得ませんでした。
でも見てしまう。もうこれは習性、やってたら見る。それしか選択肢は無いのです。
そしてそんな事を考えながら、休日が過ぎゆくのです。
よし、今日も頑張ろう!
では、股。。。。
ガ汁様、お久しぶりでございます。
今回の記事を読んで、なぜかずっとマイケル・ホイが脳にインアウトするのですが、自分でも理由が解らず困惑しております。取り急ぎ、ご報告まで。
>石田二成様
お久しぶりでございます。ありがとうございます。
わざわざご報告頂き、恐縮です。
そして僕もまた、その報告に対してどう対応して良いかわからず、困惑しております。取り急ぎ、ご報告まで。