極限の２択だなぁ。くだらない。

 

 

 

 

でもやるんだよ。

 

 

 

 

 

 

おはようございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もいっちょ！オハヨウゴザイマス！！

 

 

 

 

 

 

さぁ、押し付けがましく始まりましたが、今日はなんてったって話す事がありません。

 

せっかく来ていただいた方々には大変申し訳ございませんが、

 

もう終わりたいくらいの気持ち満載でお送りしておりますよ！

 

 

 

 

 

・・・・・・・・。　

 

 

・・・・・あ！　一個あったよ！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、正直もうみんなイライラしていると思うんだ。。。　

 

ヘビーローテーションすぎます。

もはや「今日本で一番有名な曲」と言っても過言ではないと思います。

 

でもね。。。。

 

 

 

 

 

 

ＣＤは(ﾟ⊿ﾟ)ｲﾗﾈ。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

さ、本当にもう何もなくなりました。

 

何もないなら、あれを出す。

そう、もうおわかりですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何度転生してもお兄系の美学を追究したい。

致死量の伊達ワルエキスを搭載した黒を纏え。

 

 

相変わらずの鮮度です。　目をつぶって適当にチョイスしても絶対に「どうかしてる」ものしか手に取らない。もはやハズレクジ無しの状況。

それにしても右の男性でいう「お兄系の美学」と、左の男性でいう「伊達ワルエキス」。

どっちも「そんなものあんのかよ。」という異論を全く受け付けないオーラがビンビンです。

「致死量の伊達ワルエキスを搭載した黒」、、　　ふーん、、、それはいいけどなんか長くね？　と思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マイケル入ってんねんけど大丈夫や、問題ない

 

「お、おう・・・、そ、そうだな・・・。」と、またもや気おされる勢いの彼。

ストリートスナップだというのに、ここまでの自己陶酔っぷりは並じゃないです。

「マイケル入ってんねんけど」とか言われても

僕の中ではマイケルと言えばもう

なんですけど、そんな気持ちをグッとこらえて、彼の未来に幸多かれ！と願う僕は大人の男。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オレのコピーロボットが街にあふれ出すだろう

 

 

絶対無理です。嫌です。嫌すぎます。

この格好で、伊達ワルを気取った輩が街にあふれ出すなんて、

しかも何故「コピーロボット」なのか。「コピー人間」とかでいいじゃないか。

鼻だけは赤いんだぜ！コピーロボット。　ダサいぜ！ダサすぎるんだぜ！！

 

 

 

 

ま、いいんですがね。

そう、いつもいいんです。　いいなら言うなっていう話なんです。

でも、それに従ってしまうと、もうここで話す事がなくなってしまうんです。

 

 

 

そんなこんなで、いまだ予断を許さぬ状況の中、ふざけてすみません。

何度も言いますが　「でもやるんだよ。」

 

 

 

よっしゃー。　では、股。

 

 

 

コカコーラのブレのなさ。