卑怯すぎる。
おはようございます。
誰もが知っているこの曲ですが、
カップリングが「続・だってしょうがないじゃない」だったのは知らなかった。。。
そして、知った所でどうにもならないこの虚しさ。
さて、今日も「何も無い」状態からのスタート。
早速お茶を濁す口実を探しています。
多分本気なんだと思うファッション紹介的な写真。
もはや左の画像は、誰がどう見ても「おむつ」です。ありがとうございました。
とにかくファッションには疎いため、この写真のどこに「素敵」が隠れているのか見つけることができません。
誰か僕に詳しくレクチャーしてくださいませんか。
これを見て、「笑うなよ。これはファッションなのだから」と強く誰かに諌められても、僕は笑いを禁じえません。
やはり同じように違和感を感じる人々はいるようで、
一部では、内部は次のようになっているのでは無いかと囁かれています。
どっちにしたって「おかしいよ」としか言いようがないですね。
何度見てもしびれるこちらの男性。
足元だけを見ればマラソン選手のようです。
しかしこの前衛っぷりは、他の追随を許さず、
間違いなく後年見返したときに顔からメガファイヤーが吹き出すに違いない奇抜さ。
でもきっとこれを「先輩マジカッコイイっす!」っていう人が居るのでありましょうが、
残念ながら僕は絶対にお友達にはなれそうもありません。
だって上から下まで、全部に「?」をつけることが可能ですよ。
髪型はツッパリ。
サングラスは容疑者orプライバシー保護。
中のTシャツは明らかに「肌着」。うちの父親も愛用していそう。
パーカーの袖の長さは見事に中途半端。
半ズボンは僕が小学生の時に履いていたものと同型で、これは気を抜くとズボンの裾から「宝玉」がはみ出る危険なシステムを併せ持っています。
そしてマラソン選手のようなそのお御足。
んー完璧(なのかい?)・・・・。
例えば彼を、知人から、
「やぁ、ガ汁君、紹介するよ、僕の友人の『未来から来た人』だ」
と紹介されたら僕は間違いなく、
「に・・・、2011年へようこそ!」
と、泣きながら握手を求めること必至なほど、信用してしまう事でしょう。
奥が深いもんだなぁ。としみじみしながら、今日は終わり。
今日も頑張りましょう。
では、股。。。
先日の炊き出しで、「泣かないで」を熱唱して泣いた舘。かっこいいぜ。