ガ汁は役に立たないブログ

主人公「イテテ・・・ん?何やら右手に柔らかい感触が・・・」 ←こういうのマジもういいから

 

 

 

 

ラスボス「虫ケラが」
主人公「くっ」

「おっと、お前は一人じゃないぜ」
「ちょっと!アタシに黙って行くんじゃないよ!」
「待たせたな!!!」
「助太刀いたす」
「あの・・・あの・・・がんばってください///」
「さっさと片付けて帰りましょうか・・・」
「やれやれ、見ちゃいられねぇな」
「これを使いな!!」
「神の御名に祝福あれ」
「雑魚は俺に任せろ!」
「ワタシ アイツ キライ タオス」
「ホッホッ、年寄りの力を侮るんじゃない」
「おにーちゃん、受け取って!」
「俺を置いていこうったってそうはいかねぇぜ!!」
「べ、別にアンタの為じゃないんだから」
「報酬は山分けよ♪」
「お前の背中は俺が守る」
「ぼくだってやれるんだ!」
「フフ・・・」
「敵戦力、解析完了しましてよ!」
「俺との決着がつく前に死なれちゃ困るだけだ」
「まったく世話がやける野郎だwww」
「ご主人様、がんばってください・・・」
「クピー!クピピー!」
「派手にいくぜええええ」

主人公「み・・・みんな!」

 

 

 

 

仲間多すぎだろwwww

 

 

 

 

 

 

おはようございます。僕です(前)

 

 

 

 

 

いやはや、お盆も終わりました。

 

じいちゃんとばあちゃんを、盛大に出向かえ、センチメンタルに送り出した夏でございました。

 

また来年。

 

 

 

 

さて、そんなイベントを終えつつも、日々はどうしようもなくグングンと続いており、

何かしらかを発表せねばならぬ訳なのですが、

この短い休みの間に、ふと立ち止まり、考えた事がありました。それは、

 

 

「僕は、一体何なのだろう。」

 

 

 

という、考えた所で完全に袋小路に迷い込む事確実の深いテーマだったのですが、

 

 

「嗜好品だな。」  と、意外とあっさりと解答が出たので良かったです。 

 

 

 

 

 

 

さてさて、先日ご紹介し忘れたモノが出てきたので、そいつを処分。

 

 

 

 

 

レオパードで武装する時、真のワルならヨイショと叫ぶ


下半身に重心を置くべきは漢のコーデも、人生も同じだ


 

はてさて、どうしたものか。。。

まず、「レオパードで武装」という、なんとも物騒な言い回しの後に「ヨイショ」と叫ぶというこの小気味の悪さ。

さらにそんな小さなことはどうでもいいとばかりに、「まさやまん」の着ている服のメーカー紹介に羅列される

「マーダーライセンス」の文字。物騒この上ないですね。殺人免許。

 

そんなまさやまんも裸足で逃げ出す名言が、

「下半身に重心を置くべきは漢のコーデも人生も同じだ」の、ゆうくん。

黒尽くめの為、下半身にどんな重心を置いているのかは、視認することが難しいですが、

「人生は、下半身に重心を置くべきである。」 なんて言葉は生まれてこのかた、聞いたことがございません。

このように、「一見、すごい名言を吐いているように見せかけて、その実、何も言っていない」というのがこのメンズナックルの常套手段。

間違っても、「よし、俺も人生と同じく、下半身に重心を置いていこう」などと思われないようにお願い致します。

 

 

 

 

イイ女をゴッソリ頂く、地引き網のような男でありたい。

 

来ましたね~。 来ました!待ってました!と叫びたいようなお手本フレーズ。

いい女をゴッソリと頂く方法として用いるのが「地引き網」という、まさかのフィッシャーマンスタイル。

また、そのままの姿で漁船に飛び乗ってもまるで違和感を感じさせないビジュアルも◎。

どうぞどうぞ、ゴッソリ頂いてください。と、なぜかこちらも半笑いで見守りたくなる。そんなフレーズです。

 

 

 

 

極Aラインコーデで少年よ 美ィ・ワイルド!

 

ついに時代は「造語」へと突入。

どんな会話をすれば、こんな強烈なしかめっ面になるのでしょうか?

「テレビの録画予約の件で母親ともめている。」そんな印象すら受けますね。

極Aラインもいいですが、関係ないけど右上の「テーラー」ってのも、気になりますね。

エリザベス?とか思いますよね。思わないですね。はいごめんなさいよ。

それよりも、美ィ・ワイルド!を目指す彼のポケットから飛び出している長方形の物体。

あれは、「味付け海苔」という事でOK?

確かにご飯に巻くと美味ィ・ワイルドですね。

 

 

 

 

 

礼装ではない、麗装なんだと大声で叫びたい春

 

もはやケイジには、「了解。ではそうしてください」としか言いたくありません。

礼装でも麗装でも構いませんが、そんなボロボロのジーンズで、礼装も何もあったもんじゃなかろうに。と。

しかし彼の「さりげなくこっち歩いてくる、まるで金八感」は素晴らしく、

是非このまま荒川の土手を歩いてもらい、ジョギングする女性外人ランナーとすれ違ったり、

飛んできたボールを投げ返してあげたりして欲しいと切に願う次第であります。

 

 

 

 

 

我こそは花粉症高校生 赤シャツ春一番の者なり

 

・・・・・・・・・・・。

よし、めんどくせーし、ここは思い切って、スルーしよう。

 

 

 

 

 

 

 

そんな夏。

今日も香辛料多め、いやむしろ、「香辛料だけ食えよ」的な感じになってしまいました。

また、お越しください。

 

 

さようなら。さようなら。さようなら。
では、股。

 

 

 

 

んだこりゃ。

コメント

  1. ひで より:

    ガ汁様
    「ラスボス」ってなんじゃろ?
    と検索したの。
    そしたらなんだろう、
    玉虫色のハンミョウがでてきたのじゃ!

    すみません

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