と、思いついたから適当に題名にしてしまったら思い出したんですが、
この歌を歌っている「伊藤さやか」に、ライオネス飛鳥がかなり入れ込んでお金ガンガン貢いじゃって大失敗した黒歴史。
これ豆知識な。
おはようございます。
さて、先日、たまたま見ていたテレビ東京「真剣!カラオケバトル」。
読んで字の如くカラオケ番組ですが、そこはテレ東。
挑戦者が歌手の歌を、歌手本人が持ち歌を歌い、それをカラオケ機械に採点させ、
「本家と挑戦者!一体どっちが歌うまいんだ!?」
という、歌手にしてみたら「おい、やめてくれないか」と言いたくて仕方のない、
救いのない、悲しい番組。
それはいいのですが、そこに出ていた松崎しげるを見て愕然としました。
最近、若者の「しげる離れ」が加速していると言われており、かくいう僕も例外にあらず、
しばらくしげるから距離を置いていたのですが、
久しぶりに見たしげるは、「いやぁ、黒いねー」というレベルをとっくに飛び越え、
「漆黒」に変貌していました。
もはや「色黒である。」という一言では説明は付かず、
顔に深く刻まれた皺の圧倒的な木彫り感をはじめ、
その枯れた味わい深い肌質は、
まるで、上質なかつお節そのものの質感でございました。。
なんかすげー肌が硬い感じだったんだ。。。。
硬い感じを一層引き立てているのが、顔に刻まれた皺の数々。。
じっと見ていたら、僕はこう思いました。。
「ああ、なんかインディアンの酋長でこんな人いそうだなぁ。」って。
そんなしげるが最高です。 という犬も食わないどうでもいい話。
君よ、聞いてくれてありがとう。
それでは、僕は失礼します。
では、股。
漆黒ってwww
年を経て黒光りも鳴りを潜めた辰ちゃん漬けとは対照的に、
60を超えてなお深いダシの如く、味わいのある黒さを見せつけるとは。しげるを見習いたいものですか?
美女と柳生博、学園祭で山城ビンゴ、風見ビンゴといった企画があったのを思い出しました。
ゴールデンハンマー、フォーエヴァー。
しげる
からの
柳生
電車内でムセて、鼻水飛び出て途中下車しちゃったじゃないの。
バカでしょ。君。
場所を選ぶね。このブログ。
>マグロからナウ様
ありがとう。
最高のほめ言葉だよ。バカでしょ。は。
こんな事も振り返ればもう5年近くやっているよw
まだ頑張るよ。 ありがとう。
>エンペラー吉田懐かしい様
ありがとうございます。
山城ビンゴ。いいですね。
山城、風見が出てなぜ柳沢、鶴見あたりが採用されないのか若干の疑問はありますが、すばらしい企画名だと思いました。
しかしそれにつけてもしげるの黒さは群を抜いていますね。
おっしゃるとおり梅宮辰夫の「黒光り」とは対照的な「枯れた感じ」が闇の深さをさらに強いインパクトを残すんですなぁ。
柳生博は、現在、八ヶ岳でペンション経営的な事してますね。素晴らしき味の世界。っていうか僕コメント返しでこんなに長文書いてんじゃないよって感じですね。すみません。