真実ですな。

 

 

 

 

おはようございます。

 

 

 

 

 

 

さて、今日も今日とて何を話すでも無く、ダラダラと綴っているブログです。

ダラダラと続け、ついに5年を経過。もっとか？もうわからないです。

 

なんだかんだ続けてこられたのは、おそらく、僕が根っからの「どうでもいい事好き」だからなのだと痛感。

 

毎度、ありがとうございます。

 

 

 

 

そんなこんなで、今日も同様にどうでもいい話。

 

 

 

歌手の倖田來未さんとめでたく結婚されたBUCK-ONのkenji03（ケンジスリー）さん。

結婚発表のニュース直後は、日本全国津々浦々から

 

「・・・・・・・・・誰だよ」　の疑問符が飛び交っていたのは記憶に新しいですね。

 

 

でももうそんな事を言っても始まらないので、

このkenji03さんの「03」に着目してみたいと思った次第なのです。

 

 

このkenji03さん、

ケンジスリー　というからには、おそらく、ケンジワン、ケンジツーが居たはずじゃないか。

僕は、そう思った訳です。

 

 

ここで、僕の独断と偏見に満ちた、「kenji01とkenji02にふさわしい男選び」が始まりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

まず真っ先に浮かんだkenjiが、新沼でした。

「日本を背負って立つkenjiといえば、新沼謙治に違いない。」

そんな強い信念にも似た言い表せない気持ちと共に浮かんできたkenjiです。

個人的にはkenji02よりは、kenji01かなぁと、思っています。（その基準は何だ。）

 

 

 

 

 

そしてそこから派生してご存知ニール・マッケンジーが浮かんできました。

全然ご存知じゃない事は、重々承知ですが、思い浮かんじゃったんだから仕方ないです。

写真の通り、彼はきっとkenji06あたりなんだと思います。

 

 

 

 

 

そして次々に頭に去来するkenjiたち。

 

 

サワダ

 

 

スズキ

 

 

 

ミカワ　（但し、偽者）

 

 

 

そしてミヤザワ

 

 

 

 

 

どれもこれも、甲乙つけがたいケンジたち。

うーん、迷っちゃうぜ！！　　ヒャッホーイ！！ホレホレーィ！！

 

 

 

 

 

 

 

しばらくそんなことを考えた後、ふと、こんな事を思いました。

 

 

 

 

 

 

 

「よし、やめよう。」　と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、キャンドル・ジュン以来の軽い衝撃。

 

kenji03から、目が離せませんね！！　速攻で離すけど。

 

 

 

 

では、股。