やうやう白くなりゆく山ぎは、少し明りて

 

 

 

 

 

どうも、僕です。

 

 

 

 

 

 

 

早速ですけど

 

 

 

これを見て、

 

 

 

 

 

勝手に脳内で「ダークチョコレートの俺」に変換し、

 

 

 

これを連想した僕は、立派な備長炭フリーク。

 

 

 

 

 

さて、あなたに「見なきゃ良かった！」と思わせるに足るニュースをお届け。

 

 

 

諸星和己　吉幾三を7年かけて口説き落とした

 

 

 

 

＞12月3日、都内で、歌手の諸星和己（41）が３日、都内で新曲『俺（お）らなんにもね～』発売記念イベントを行った。

 

 

 

 

身震いするほどどうでもいいニュースです。　しかし僕にとっては、最高のご馳走。

 

 

 

＞84年の吉幾三（59）の大ヒット曲『俺（お）ら東京さ行ぐだ』の27年を経ての続編で、諸星自身が作詞を手がけ、現代風にアレンジ。

 

やばいです。　なぜ今なのか。

そんな疑問はどこ吹く風。

ニュース記事開始２行で、もうエクスタシーに達しそうな僕です。ああ、知ってます。どうかしてますよ僕は。

 

 

 

 

 

 

 

＞04年に米NYで原曲を聴き感銘を受け、吉を7年かけて口説いたといい「おねーちゃんでもそんなに口説かない」と笑わせながら、「仕事がねえ、収入ねえ」と熱唱し、諸星が演歌の大御所の魂を受け継いだ。

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

な、なぜに米NYで感化されたんだ。。。。。

 

 

 

 

もう何がなんだかわかりません。

 

なぜ吉幾三をそんなに口説いたのか。

なぜ諸星なのか。

なんの為の米ＮＹ滞在だったのか。

 

 

頭を疑問符が渦巻く中、

 

ただひとつ僕が言いたいことは、

 

 

 

 

 

君たち最高だよ！ありがとう！　

 

 

 

 

オーレ！！

 

 

という気持ちです。

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・。

 

 

 

・・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一人で熱くなってしまいましたが、

とりあえずそんなニュースもあったよって話。

 

 

 

 

では、股。

 

 

 

 

最高だぜフーーーッ！！　今日はだいぶぶっ壊れた内容でした。。。