またまた放置。
放置してもいいかって思いつつ。放置しすぎると気になる。
なんとも扱いづらいブログでございます。
どうも、僕です。
しかしコレといって更新するような事柄も無く、
ダルビッシュに大きな同情の念を寄せつつ、何かを書かなければと奮起している訳です。
何もすることが無いから、ちょっと思いつきで、検索窓に「すごい髪型」って打ってみました。
そしたら出るわ出るわ強烈インパクトヘアーの数々。
まあその辺でもいじってみようじゃないですか。ねえ。
まあ当初はこんな髪型ばっかり出てくるんじゃないかなと予想していたんです。
確かに奇抜ですが、「まあ・・・・ねぇ・・・・」と、納得出来てしまうレベル。
若さ故の暴走とも言えなくもない感じが、いまいち笑えない訳でございます。
でも、、、
こういうのが出てきちゃうと、逆に何と言ってよいのかわからなくなる自分もいるわけで。
一人「鳴門の渦潮」状態のこの老紳士は、恐らく改良に改良を重ね、今現在のこのスタイルに落ち着いたのだと思われます。
あまりに長い過程を経てきた為、今のこの髪型が「とってもおかしな事」になっている事実に未だ気づいていないのだと思います。
やっぱりサイドにつーっと垂らした髪の毛は、「前髪」と呼ぶのでしょうか。。
若き日の唐沢寿明。
これは髪なのか。そんな基本的な疑問すら湧いてくる強烈な毛量から来る「かたまり感」。
ちょっとした木の棒なんかで殴ってもびくともしない。そんな硬度を感じさせる髪型ですね。
僕のお気に入りのこの画像。
こんな人間離れした髪型出来る人なんて他にいないとタカをくくっていたのですが、
かなり作り込んできた輩が存在しました。
でも、ここまできれいに作り込まれてしまうと、雑味が足りなすぎてグッときません。
よって、前出の黒人おじさんの勝ち。 (勝負なのか。。)
人類史上、まれに見る「何も見ていないかのような目」で登場したのはマッチ。
「何か新しいことをやらねば」という気持ちが、髪型に炸裂しています。
取ってつけたような、という表現がぴったりの、ちっとも似合っていない髪型ですね。
クラシカルカット。
どんなに脅迫されようとも、これだけは選びたくない。そう強く思わせる髪型ですね。
モデルの人の表情にも、心なしか「こんな筈じゃなかったのに。」という哀しみがにじみ出ているような気がします。
床屋さんの技術としては、素晴らしいものなのだとはわかっているのですが、
「こうである必要性」というものを一切感じ取れないのです。
パックマンか。
失礼を承知で言わせて頂ければ、「 こ れ は 無 い よ 。」
サイドとバックから余す所なく寄せ集めた髪が、余りにも脆弱なモヒカンを形成するに至っております。
きっと前から見たら、普通なんだと思います。
お父さん。合わせ鏡で後ろからも見てみませんか。
残念な岩城滉一風。
この男性に関しては、こちらサイドからのショットよりも、むしろ逆サイドからのショットが見てみたくて仕方ありません。
分け目は、7:3なのか、8:2なのか、はたまた10:0なのか。
ただし、口元に浮かべた微笑に、「今、幸せなのだ。」という意思を感じ取る事が出来、僕も嬉しいのです。
何を言っているのかいよいよわからなくなってきました。
雑すぎ。
関係無いですが、この検索で、意外に頻出してきたのがこの城島の画像でした。
減量したという事実よりも、この「角刈りしか似合わない髪質、顔つき」に注目が集まったのだと推測されます。
まあ無駄話が過ぎましたな。
皆様、良い週末をお過ごしください。
髪型って面白いね!
そして、クラシカルカットは、
世界共通のコンテストヘアーだよ!
世界大会で、床屋のにぃちゃんが、
たれが1番綺麗に作れるか競うんだよ!
これもどうでもいいけどね(T ^ T)
>サワコ
クラシカルカットが似合う人ってなかなかいなそうですな。
少なくともモデルの日本人には1ミクロンも合ってないです。