大鶴義丹がかつてトレンディ俳優なんて呼ばれていた時期があった事に赤面。
朝、TVで旅して漁港で魚食ってました。
おはようございます。
毎度毎週の事なので、あまり言う気にもなりませんが、土曜の朝の番組は
なぜかどれも温度がぬるい感じがします。
自宅のリビングのようなセットで、セーターにジーンズ的なカジュアルな装いの司会者
誰も傷つかない、傷つけない。 そんな空間。 冒頭の大鶴義丹なんかがいい例です。
もっと殺伐としてもいいんじゃないか。
そんなぬるい土曜の朝に忘れてはならない男。 渡辺篤史。
彼もまた、「人」ならぬ、「家」を褒めちぎって歩く一人であります。
家の間取り、天井の高さ、柱の丈夫さ。 ありとあらゆる所を褒めちぎります。
時には、家で飼っている犬までも
「お! ワンちゃんですねぇ。お利口ですねぇ」
褒めます。
但し、一通りその部屋を見終わった後の、
「わかりました。」
は、
「次の部屋に行ってください」
という合図です。 それを言う瞬間だけ、強い意志を感じます。
・・・・・・で? っていう話ですね。 僕もそう思いますよ。
なんか色々書いているけど、主張がないので、まとまりません。
とりあえず土曜日なんだから、休んだりすればいいんだと思いますよ。
では、また。