テンテテンテテンテテンテ テッテッテ♪
(スペランカーの音ね。)
どうも僕です。(右)
突然ですが、僕はゴルフをやりません。
しかしながら、石川遼くんは知っています。有名だから。
↑ でもこれは災難としか思えない。 すごいなファン。
そんな石川遼くんですが、実は髪型をちょこちょこと変えます。
しかも毎回似合ってないのです。
僕はその辺もたまらなく好きです。
そんな遼くんの髪型の変遷を、一度皆さんとおさらいしたいなと。
2008年 プロデビュー
まだあどけなさが残る、世間の荒波を知らない純粋な青年という印象。
2010年 1月頃
プロデビュー3年目で賞金王に。
髪型も少しばかりおしゃれ(鳥越俊太郎風)に変化。
でもまだ好青年。
2010年 8月頃
突然のアシンメトリー。
「見ているお客さんが暑苦しくないように」という理由から片側をがっつりと刈り上げたと、当時のニュース記事には載っています。
ならば、なぜ両方刈らない?って思うのは野暮。
2011年 6月頃
なんとも言えないもっさりとした髪型。
このころから、yahoo知恵袋などに
「どうして石川遼はだんだんかっこ悪くなっていくのですか?」
という質問が寄せられ始めます。
ベストアンサーとされる回答が、
「かなり頑張ってますが残念です。そっとしておいてあげて下さい。」というのにも回答者の苦悩が伺えます。
2011年 7月頃
そして、伸びた毛を利用したかったのか、突然のくるくるパーマ。
これを「白木屋社長期」と僕は呼んでいます。
純粋な青年期には想像も出来なかったオシャレ上級ヘアであることは間違いありません。
そして程なくして同じく2011年7月頃、また髪型が変わります。
ここからは混迷の時代に突入。
白木屋期を黒歴史に葬るかの如く、全力で刈り上げた髪型で登場。
当時のニュース記事によると、遼くんのヘアメイク曰く「ラッパーとジャマイカをイメージした」髪型だそうです。
そんな事言ったらラッパーとジャマイカ人が大挙して抗議してくるんじゃないかと心配してしまう僕は、
まだまだ修行が足りないオシャレ最下層なのだと思います。
2012年 10月頃
そしてまた伸ばすwww.
これがかの有名な(有名じゃないけど)「長州期」ですね。
厳しいツアーを勝ち上がっていく為に体格も一回り大きくなった感じが、さらに長州感をアップさせています。
余談ですが、もしこれで髪を縛っていたとしたならば、長州期を改め、「セガール期」と呼ばれていたかもしれません。
そしてつい先日のお写真。
あのラッパー&ジャマイカの雰囲気を残しつつ、ガッツリと周りを刈り上げを再度敢行。
おそらく伊勢谷友介や、クリスティアーノ・ロナウドあたりをイメージしているのだと思います。わかります。
でも、、、
ちょっと鳥肌実っぽい感じも否めないのは僕の邪推でしょうか。
そして撮れたてホヤホヤの現在は
どういう訳か、 黒く細長くなっています。
黒ほそなが期 とでも言いましょうか。
今後も石川遼選手の動向から目が離せませんね。離すけど。
では、股。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
よく観察されてますね。
次も期待しますっ!!!