確かに切実な問題。
どうも、僕です。
どの?
さて、2013年最大のフェスでお馴染みの
「YUYA UCHIDA PRESENTS 40th NEW YEARS WORLD ROCK FESTIVAL」
今年も無事に視聴が完了致しました。
前回お知らせした通り、番組冒頭の映像では、シェケナが中国の天安門周りを自転車で爆走しておりました。
それ以上、それ以下でもない。 内田裕也が、天安門周りを自転車で爆走しておりました。
そして、世界5カ国同時開催という名目で、一応東京、北京、ソウル、ロサンゼルス、ロンドンという各地のライブ映像が順繰りに流されていくのですが、
ロンドンやロサンゼルスの映像が、どこのライブハウスだかわかりませんが、職員室くらいの大きさの箱で、ステージ後ろに黒幕をかけただけという簡素な感じがたまらなくエキサイティングでした。
とりあえず、お腹いっぱい。お疲れ様でした。
さて、そんなこんなで、無駄な話。
こちらの記事にだいぶ前に書いた記事ですが、
この世の中には、映画「アルマゲドン」のヒットにあやかり、亜流作品が続々と作られているという流れがあり、
「アルマゲドン」つければなんでもいいという風潮を一度取り上げた事があります。
こんなやつね。
2007年頃から始まったこの流れが、「アルマゲドン2012」という作品の後、「アルマゲドン20XX」という作品を最後にまだ次作品が出ていないのですが、
そんな感じなので、
果たして「アルマゲドン2013」は、出ますかねえ。
っていう、どうでもいい疑問。
この疑問を皆さんにぶつけてどうしようという気も無く、ただただぼんやりとそう思っている今日この頃です。
まぁ、いいんですけどね。
すみませんでした。
さようなら。
もし僕がフリークライマーだったら、クライミングプレジャーをかきたてる壁面だと思います。