まー毎日寒いったらねぇ。
どうも、僕です。(一番左)
人生色々、裸一貫、JAYWALKの元ボーカル キリスト似(62)が、再スタートを切りましたね。
だから何だと問われれば、何でもないよと答えるのですが、
とりあえず節目なんで、話題にしてみました。
頑張れ!キリスト似。
そんなこんなで、今日はそれくらいで話す事は無いのですが、1個だけ。
シックスセンスって映画あったじゃないですか。
それのパクリ映画なんでしょうけどね。
あまりに気持ちが良いくらいにパクっているのが気になったんです。
ドリーム・センス
題名だけならまだしも、キャッチフレーズがシビレます。
こ の 少 年 に も ” そ れ ” が 見 え る
いやいやいやいや。
ここまで元ネタ映画に寄りかかったコピーも珍しいですね。
ちなみに未見ですが、評判は悪いです。まぁそうでしょう。
あと前に紹介した事がある鼻毛カッターの話で、その後の鼻毛業界はどうなっているだろうと思ってちょっと調べてみたらそこそこ新メンバーが増えたのでそれも適当に貼ってみようかと思います。
鼻毛との別れを惜しんで溢れる涙をこらえているのか、
もしくは、鼻毛の無い生活を満喫している瞬間を切り取った恍惚の表情か。
いずれにしても一番のインパクトはその見事なケツアゴ。
もはやアタッチメント方式で、取り外し可能なんじゃないかと疑う程の存在感。
何か不自然。
何が不自然かって、遠近法を使ってるんだか知りませんが、全然鼻に入って行かない場所で構えているから。
ふざけんじゃないよと、羞恥心を捨ててこその鼻毛モデルだろうがと。
前回の最優秀鼻毛モデルを見習って欲しい。
うまく説明出来ないのですが、みんな目がイッてる感じで素敵だなと思ったので。
しかもこれが正しい使い方だろうに、右隅に「※画像はイメージです」の文字。
一体これのどこがイメージだというのか。
では正味な話、実際はどうやって使うんだと問いたいです。
てな具合に、どんどん広がっていく鼻毛ワールド。
まぁそんな感じです。
では、股。。
弱すぎる。
ガ汁様
鼻毛パトロールお疲れ様です。
この不届きなな尻顎モデルの件ですが、「なんでもいいから、感に堪えた顔とか不敵な笑顔とかしてみて」のような指示を受けただけで、鼻毛カッターを持つ手も差し替え、後でビックリ鼻毛モデルのだまし討ちパターンかもしれませんね。
何故か「鼻毛カッターの広告モデルはダンディで」という広告界の厳しい不文律があるようですが、ダンディ野郎ほど鼻毛モデル真っ平というワガママな手合いは多いでしょうから、苦肉の策でしょうか。
私のおすすめモデルはバカボンのパパ実写版のような恰好をさせた尾木ママです。教育評論よりよほど似合います。
ここ調様
ありがとうございます。
鼻毛モデルだまし討ち。そう思うとそのようにしか見えなくなってくる不思議ですね。
そして尾木ママの件、
僕だけでしょうか。尾木ママを見る度に思う「ばんばひろふみ感すげぇな」という気持ち。
まぁ外見だけなんですが。
また、世界を「加藤茶っぽいもの」と、「それ以外」に分けたとしたら、尾木ママは間違いなく加藤茶っぽいものに属すると思いました。
全部僕の勝手な思い込みです。申し訳ありません。
はい、尾木ママのばんばひろふみ全く同感です。
二人ともちょっと笑っただけで鼻が大きな口に付き合い放題横に広がってしまう豪の者。
ざっくり同一人物といってもいいくらいでしょう。
もはや科学的に検証された事実ですから異論は認められませんね。