息は吐けるけど、吸えない逆止弁ストッパー付きノド。

 

 

考えただけで苦しくなってきた。

 

 

 

 

 

 

オウ・・・・・・・・・・・・・・僕です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アナタとワタシの心をつなぐ、屁にもならないニュース。

 

 

 

 

 

 

 

 

あややら「さだのうた」トリビュート発売

 

 

 

 

 

 

＞歌手さだまさし（５６）のヒット作品をＴＨＥ　ＡＬＦＥＥやＢＥＧＩＮ、平原綾香、松浦亜弥など１０組のアーティストがレコード会社の枠を超えて集結、トリビュート・アルバムを発売する。タイトルは「さだのうた」で、１０月２２日発売。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さ、さだのうた？

 

 

 

 

 

 

 

 

＞さだファンの間では常にＮＯ・１人気曲の「案山子」をＢＥＧＩＮ、「まほろば」をＴＨＥ　ＡＬＦＥＥ、「道化師のソネット」を松浦亜弥、「ひまわり」を平 原綾香が歌う。そのほか、ＳＥＡＭＯ、森山直太郎、錦織健、中西圭三、和太鼓の林英哲らが参加する。また、落語家立川談春が、さだの名物トークの「父さん とポチ」を語り、収録している。

 

 

 

 

 

 

 

全国に1億400人くらいいると言われる「さだファン」。

 

そのファンをどれだけ唸らせる事が出来るのか、俄然注目度が高まります。ウソだけど。

 

しかし、ついに松浦亜弥が「さだ」の領域に肩を並べるようになった現実が寂しいですね。

 

ですが考えてみれば藤本美貴が一足先に堀内孝雄を師と仰ぎ始めていたので、時間の問題だったとも思えます。

　（なんで別々に歌う必要がある。）

 

 

 

 

それにしても、「さだのうた。」

 

なんでしょうね。このタイトル。

 

 

 

秋の夜長に、月でも眺めながら呟いてみたい。　「さだのうた・・・・」

 

 

 

買わないけど、皆さん要チェックですよ。

 

 

 

 

 

 

 

物悲しい雰囲気が溢れるのはなぜだろう。