そんな時代がありました。

 

 

 

 

 

 

おはようございます。

 

 

 

 

 

人は、変わり行く生き物だから。。

 

 

 

 

 

聴きたくは無いよ。一人ラブマシーン。

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもの事ですが、全然関係ない話してもいいですか？

 

 

いいですよ。ありがとう。

 

 

 

 

 

石原プロの所属俳優の数が、思ってたのより少なくてびっくりしたという話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もはや神田正輝が幹部クラス。。。

 

 

 

時の過ぎるのは早いものですね。

 

 

 

 

 

渡哲也　舘ひろしのご両人には「俳優だぜ！」というオーラを感じ取る事が出来るのに対し、

 

 

 

 

どうしたものか、神田正輝からにじみ出るのは「旅サラダ」的なオーラ。

 

 

俳優なのか、旅サラディストなのかをそろそろはっきりしておく時が来ているのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

そして、「21世紀の石原裕次郎を探せ！」コンテストで優勝、見事一億円をゲットした徳重聡さんの「華の無さ」。

 

 

個人個人で持っている印象は違うのでしょうが、なぜか僕は昔から徳重氏に「華」を感じていません。

 

 

 

 

代表作「オロナミンＣ」　くらいの認識です。

 

 

 

頑張って欲しいですね。　どっちでもいいけど。

 

 

 

 

では。。

 

 

 

 

 

 

ですよね。