関口宏「ベジータさん、今までいろいろな敵と戦ってきましたね?」
ベジータ「ふん、ゴミに興味などない」
関口、リーダー『ゴミに興味などない』
ベジータ「な……なんだ貴様ら!?」
リーダー「そんなベジータさんにはこんな問題!」
関口宏「ベジータさんが戦った、ギニュー特選隊のメンバー、五人全員お答え下さいスタート!」
リーダー「走って!まだよまだよまだよどうぞ!」
ベジータ「ギニュー! グルド! えー……バータ! ……待てよ、ギニュー、グルド、バー……くそ、わからん!
あっ、ザーボン! なにっ!? ドドリア! くそったれ! ギニュー! グル」
ブッブー!
ベジータ「はぁ……はぁ……」
関口宏「リクーム、ジース」
ベジータ「あーリクーム……」
。。と、しょっぱなからモロパクリな文章を貼り付けてみました。
寒いですね。 毎日。
どうも、僕です。
どういう事態でしょう。
さて、「ぎんざじゅわいよくちゅーるマキ」が民事再生法を申請する現代社会。
それが何かと訪ねられれば、「わからない」としか答えられないのですが、
なんとなく言ってみたかったので言ったまでです。
なんでそんな事言ってぐだぐだとやっているのかと申しますと、
率直に言って書くことが無いんですね。
今日の話題で個人的に一番グッときているものは、
「五森美幸」
「いつもりみさち」と呼ぶそうです。
そいつは一体何だと問うならば、
詳しくは こちら(誰が知りたいというのか)
>「五森美幸」とは、五木ひろし、森進一、美川憲一、小林幸子の日本を代表する4人の『そっくりさん』で結成されたスーパーユニットである。
そっくりさん・・・・・。 スーパーユニット・・・。
これほど言い知れぬ「トホホ感」を満喫させてくれるグループがありましょうか。
関係ないけど、森進一のそっくりさんは、森が「おふくろさん」を封印していた期間、やはり同様に同期間「封印」していたのでしょうか。
「歌の力、人の絆。改めて人生の尊いものを胸に深く刻んだ一年でした。これからも一筋に心の歌を歌い続けたいと願っています。作詞・川内康範、作曲・猪俣公章。 おふくろさん、お聴きください」
とか言ったのでしょうか。
興味も無いのにつらつらと書き連ねましたが、要するに今読んでくれている貴方に「うおーー読んで損したぜ!」と、ちょっとでも思ってもらえれば僕は幸せなのです。
ふふふ。
では、さようなら。
なんだかんだで2009も 「森」 を使う。