ガ汁は役に立たないブログ

ジャロってなんじゃろ。

やぁ、また会いましたな。

お元気ですか。

あぁ、 そうですか。

僕です。

↑ この場合、THEの発音は「ジ」で。どうでもいいですね。

さて、広告と言っても色々ありまして、

思わずジャロに電話したくなるようなものが存在します。

たとえばね。

!!!!

!!!!!!!!!

これは、ダメだろう。。。。

間違いなく、「使用前」の状態で特殊メイクが施されています。

雑誌の最後の方にある、 「ネパールの秘密地帯でしか取れない石で作ったパワーストーン!」とかと同じレベルですね。

以前紹介したもので、こんなのもありましたね。

まるで別人に!

「まるで」は、いらないだろう・・・・。

こういう誇大広告の中で、日本一有名な男はやっぱりこの人でしょう。

もし! もし仮に僕が大金持ちになったとしても、

絶対にこの「札束風呂」だけは断固としてやらないと思います。

1 お湯の入った湯船に札束を入れる

2 お風呂入る(札がべったりして気持ちが悪い そして破れやしないか、気が気じゃない)

3 お風呂出る。(まとわりついた札をはがしながら出る)

4 湯船の栓を抜く前に、札束を回収し、札を乾かす。(情けない)

5 結局、まったく疲れが取れない。

この手順を踏んでまで風呂に入りたいとは思いません。

お金持ちになるということは、少し思考がヤバくなる事なんだろうと思います。

つまり、僕が言いたい事はですね。

・・・・・・・・・・・。

そう、わかっている人にはわかっていると思うのですが、  「無い」です。

じゃあ言うなよ。  はいそうですね。 すみません。

では、股。。。

「おくりびと」 おめでとう。    そしてこの島、どこにある・・?

コメント

  1. 下呂温泉 より:

    お久しぶりです。以前コメントをさせていただきました下呂温泉です。
    わたくし最近テレビのない生活をしていまして、なにやら国の偉い方がバッシングをうけているだとか小室が捕まっただとか変わりゆく世の中について友人から聞かされ言いようのない不安に襲われましたが
    ガ汁さんの相変わらずな感じを目の当たりにし安心しました。ありがとうございます。

  2. ガ汁 より:

    >下呂温泉様

    お久しぶりです。
    ここに訪れる方のほとんどは、名前がやばいのは何故なんですかね?僕は好きですが。

    さらに感謝まで頂けて、これをやっていて良かったああ良かった良かったと、歌いたい気分です。

    最後になりますが、僕はテレビを超見ているのに世の中の流れがわかりません。
    だから下呂温泉様の方が偉いと思います。

  3. プーカジャイ より:

    いつも楽しくガ汁を拭ってます。

    クリキンの低音が高音を訴えてますが、低音の名前の方がよっぽど犯罪ですよね。

  4. ガ汁 より:

    >プーカジャイ

    コメントありがとうございます。
    来ましたねぇ、クリキン。
    ニュースの見出しが「愛取り戻せず!クリスタルキング仲間割れ」ですからね。笑いました。
    低音の名前は「ムッシュ吉崎」ですね。
    ここであえてのかまやつが訴えての裁判という展開を期待したいところです。

    いずれにしても、犬も食わないくだらない裁判だと思います。

    良い情報をありがとうございました。

  5. おかもつ より:

    通りすがりに気になったのでコメントさせて頂きます。
    最後の写真の島ですが、沖縄は渡嘉敷島の離島にありましたよ!
    ついこのあいだ旅行して見てきたばかりだったので。
    でもなんなのかはさっぱりわかりません。。

  6. ここ調 より:

    札束兄さんの顔、連勝ストップでやけになった白鵬を彷彿とさせると言ったら「国技を潰す気か」(流行語大賞ノミネート)と怒られそうですね。

    まあ、双葉山の記録に迫った男が「勝ちまくりモテまくり」とは言わないでしょうから、和製クエンティン・タランティーノということにしておきます。

  7. ガ汁 より:

    >おかもつ様
    有益な情報をありがとうございます。
    今すぐにでもバッグを引っ掴んで現地に飛びたい気持ちでいっぱいです。
    と、心にも無い嘘をついてしまったことをここにお詫び申し上げます。
    とりあえずシブがき隊が、日本の端々まで影響を及ぼしている事だけは頭に叩き込みたいと思います。

    >ここ調様
    ありがとうございます。
    札束兄さんの件、たしかに白鵬を彷彿とさせますね。
    「っていうか白鵬じゃね?」と、確信に近い気持ちすら湧いています。
    僕はもう一つの線として、イギリスのオーディション番組から生まれた歌手「ポール・ポッツ」も捨てがたいと思います。
    いずれにしても「札束の風呂」と言えばこの男。
    長い人生の中で、一度は会ってみたい偉人の一人であります。

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