雲が流れていくねえ。

 

・・・・・・・・。

 

 

 

・・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

・・・つ　ま　ん　ね　え。。

 

 

 

 

ハァ、、ハァ、、　ハァ、、　ハァ、、。

 

 

 

 

 

どうも　僕です。

 

 

 

 

こんなちょびっとな電話の為に仕事してる自分がなんともちっぽけに感じ、、喝だ。

 

 

 

本日も誰かの隙間の時間が埋まりゃぁいいと勝手に更新。

っていうかやれば出来るじゃん自分。　と、少し喜びにすら浸っております。

 

 

 

そんな中、主張したい思想など何も無い僕から適当に絞り出したカスのような内容、ご笑納ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、まずこれを見つけた所から始まったのです。

 

つま先立ち指差し舘ひろしは珍しいなと思ったくらいだったのですが、

 

このカルタスという車のイメージキャラクターである舘を追ってみたら素晴らしかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しつこいほどにこのフレーズ。　オレ・タチ、カルタス。

いいんだけど、意味がいまいちよくワカンネ。

 

 

 

 

 

 

しかし努力は実を結び、

ミュージシャン、タチが惚れた。

いやいや、確かに「泣かないでぇ」ではあるけれど、ミュージシャンって言い切られるのはどうかと。

そんな事より驚くべきはこの広告の中の

「音にもうるさいゼ。タチバージョン秋。発表。」の文字。

何！？　何！？　タチバージョン！！

 

気が気じゃないから、調べると、

 

 

 

 

 

 

 

 

車体横にモロ「ＴＡＣＨＩ　ＶＥＲＳＩＯＮ」ｗｗｗ

すげぇ！！　タチバージョンすげぇ！　どういう事よ！！

このバージョンに舘らしさが反映されているのは、一体どこなんだ！

でもすごい！　勢いがすごい！　これはちょっと乗るのはきついぞ。でも乗りたい。

あぁジレンマ。　身悶えする僕（大丈夫か）

 

 

 

そんな僕を笑うかのごとく、舘はグングン先を行きます。（妄想）

 

待ってくれ！舘！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか爆発してるカルタス　キターーーー！！

 

爆炎ごしの舘ひろし。これぞ舘！

Ｈａｒｄ Ｔｏｕｃｈ、ＣＵＬＴＵＳ　もうこっちの口元は思わずゆるむって話です。

 

 

勢いがすごくて、車の情報をしっかりと頭に入れようと、カタログをじっくり読んでいたって

 

 

 

 

 

 

ちょいちょい爆発シーン挿入！！　イカス！！　っていうか舘、もう車にすら乗ってねえ！！イカス！！

 

 

 

我々の心にはもう、カルタスがすげえっていうか、ただただ舘がすげぇ。という事実だけが残るのです。

 

 

 

そして舘のカリスマ性が頂点に達した芸術的とも言えるカルタスポスターが、これです。

 

 

 

 

 

 

 

 

え　？　　な　ん　て　読　む　の　？

 

造語なの？何なの？ただ一つ、間違いなく伝わってくるのは、むせ返るような舘の色気。

 

 

 

最高の女とその一日を過ごすより、カルタスとふらりと走っていたい。都会の運動神経。

 

 

いまいちピンと来ないけど、グッと来るパワーワード。　都会の運動神経。　　最高すぎるぜ舘。

 

この段階になるともう、「僕に今足りないものは、都会の運動神経だ。」という強い想いが体中を侵食しており、

「そうだ、カルタスを買おう」　という流れになっている訳です。

このまま勝手にカルタス買ってたら、「お前何買ってんだよ」と、カルタス離婚になる所です。

あぶねえ。怖いぜカルタス。

 

。。。ふぅ。

 

 

 

 

とりあえず、カルタスがもう買えない現実を悲しみつつ、今日のところは終わりましょう。

 

 

 

さようなら、では股。

 

 

 

 

くぅぅ。　　なにそれ。