ガ汁は役に立たないブログ

ハァーン!ハァーン!

 

 

と、かすれるボイスで叫びたい午後、いかがお過ごしでしょうか。

 

 

 

 

 

僕です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやぁ、思いの外長丁場になってきました。室内コモリンピック。

 

 

やることも尽きつつある今日このごろなのですが、僕はと言えば身の丈に合ったくだらないニュースにニヤニヤほくそ笑みながら過ごしています。

 

 

 

 

そんな中、たまたま見つけてしまった西城秀樹(たまたま探すような人物では無いことはわかっている)がどうにもこうにも興味深いので、皆で分かち合いたいと思った次第です。

 

 

 

 

 

最初はこれを見つけたのです。万国旗秀樹。世界の秀樹。

ギャランがものすごくドゥしてる秀樹。

佇まいがもうなんかすごくて思わず保存してしまいました。

「うん、こりゃぁいいや」とばかりに探してみたら、もっとすごいのが続々と。

 

 

 

 

 

 

 

南太平洋 カツオ3匹 西城秀樹

 

ちょっとした俳句のような見出し。 意味がわからないのに心に迫ってきます。

小さな写真のキャプションには読みづらいけど「潮風をつまみに、太陽に乾杯!」

いい! なんかもう防御力が低くて、イイ! 攻めにしか徹していない姿勢。最高。

いいぜ!俺たちの秀樹!

 

 

 

 

 

 

 

黒さ一等賞!

いやいや秀樹、この程度で一等賞を宣言されちゃ困るんだ。

むしろ君は日焼け慣れしていないから肌が真っ赤になっちゃってるじゃないか。

これじゃぁあの「歩くメラニン色素」が黙っちゃいないんじゃないかな。

 

 

 

 

 

 

 

西城秀樹 -ヒデキ・血、汗、そして涙-

 

それにしたってよく脱ぐ秀樹。

汗と涙は理解出来るが、血まで出すのが秀樹。

 

 

 

 

旅の疲れもシャワーでサッパリ

取材班はいよいよシャワーにまで潜入成功。

恍惚の表情すぎるじゃないか秀樹。男性ホルモンが水浴びしているようにしか見えないビジュアル。

なんかわかんないけど、何かを後悔しているような表情でお茶飲んでる写真がむちゃくちゃ「静」でたまらない。

 

 

 

 

 

ブロウアップヒデキ。

これに関してはもう情報量が多すぎて僕の両手からは余裕でこぼれ落ちまくり。

それぞれがじっくりと味わえばいいんだと思います。

 

 

 

 

 

こんなのばっかり探していたんですが、見出しが無い写真だけの秀樹もぐっと来て最高なんです。

 

 

 

 

 

詳細は不明ですが、水かけられ&まぶしそうな秀樹。

 

 

 

 

 

 

一点を見つめ、とにかくコーラをすする秀樹。

 

 

 

 

 

 

すんげぇ水滴キラキラエフェクトで攻めてくる秀樹。

顔は限りなく「怒り」に寄った表情。もちろんギャランはドゥ。

 

 

 

 

 

有刺鉄線をギュッと握る秀樹。

この写真で何を伝えたいのか。

危険な男秀樹。未開の地から秀樹。秀樹はトゲトゲをギュッと持っても我慢できるんだよ。

とりあえずありがとう秀樹。

 

 

 

 

と、まぁ魅力を伝えだしたら枚挙に暇がない訳ですが、

 

こんな事してると一日があっという間に過ぎていきます。

 

それと同時に、費やしてしまった時間を惜しむ気持ちも同時に湧いてきますが、そこは無視します。

 

 

 

 

 

 

まだまだ予断は許されませんが、お互い頑張りましょう。

 

 

 

では、股。

 

 

 

 

「イケる!」って思ったのかな。

 

コメント

  1. ユニバG より:

    ドラゴンクエストにおける最強の防具といえば【ロトの鎧】や【はぐれメタル鎧】などがありますが、【大神会長の網シャツ】で竜王とのバトルに挑んでも問題無いでしょうか?

    • ガ汁 より:

      ありがとうございます。
      網のシャツだけでは心細いというのが正直なところです。
      ここはひとつ苦労を惜しまず「ユニバG」を必ず装備してください。
      御武運を。

  2. ひろ より:

    即決50,000円、勝負に出ましたね(笑)

  3. ピエール瀧は薬物で謹慎処分に慣れているであろう より:

    ハァーン!ハァーン!なタイトルが、秀樹の伏線だったとは、
    感激のあまりバーモントカレーを食べる手を止め、
    自分の頬を2回叩いてしまった次第でございます。

    キャプテン秀樹の公開日記で、
    南太平洋で、前腕サイズのカツオ3匹って少なくね?
    と思いつつ、

    懐かしの電波少年的な、
    リアルガチなドキュメンタリー番組と見立てると、

    「やった!2日ぶりの食料だ!」

    という飢餓感と躍動感で、半勃起しているように感じ、
    この画像にも愛着がわきますね。
    (何を言ってるんだ)

    そして、血、汗、そして涙な国際劇場の半裸画像も、

    「あれ、もしかして遭難してね?」な

    うっすらと涙を浮かべた顔もシュールですね。
    (マジで何言ってるんだ)

    そしてそして、

    ・執拗に右乳首を集中攻撃される秀樹

    ・遭難救出から、一心不乱に糖分を摂取する秀樹

    ・「もう水の中は嫌だ!」と、トラウマで駄々をこねる秀樹

    ・右手中指に有刺鉄線が刺さらないように、
     ちょっと指を浮かしてる、拘束された半裸秀樹

    この流れは奇跡的に、1つの物語になっているのではないかと思いつつ、

    「俺は何をやっているんだ?」と、常に自分に問いかけながら
    生存確認のコメントを残させていただきます。

    では、股

    • ガ汁 より:

      ありがとうございます。
      秀樹は掘れば掘るほど味わいが増すというまるで高級な嗜好品のようなものですね。

      いちいちキャプションがかっこよく、ちょっとした写真に
      「ロッドの『セイリング』を口ずさんで・・」だの
      「キャプテン秀樹は太陽と友だちになるため云々・・」とか
      シビレが強いものが多いんです。

      通好みの男です。

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