僕は「いっき」です。

5月スタートですね。

そして金曜。

ってか、すごい早いです。

脂汗出ますな。

おはようございます。

地デジカ。　もめてますね。

「アレは、スクール水着じゃないのか。」

「いや、違う！断じてスクール水着などではない！」

大の大人が、そんな事で言い争いです。

素敵な世の中です。

そんな地デジカとは、どこをどうやっても関係性ゼロの千昌夫の話。

今日も読んで大損の役に立たない話です。

千昌夫が、ホームページを持ってます。

いろいろと過去の演歌人生を紹介したりしてます。

プロフィールも載っているのですが、実業家時代については1ミリも触れていない部分も、千の現在の必死さがガシガシと伝わってきます。

そんな千昌夫のホームページにも、例に漏れず、掲示板というコンテンツがあります。

「どうせ、リンク切れだろう。」

やさぐれ気分でクリックした僕は、その飛び先の惨状に目を疑いました。

拡大。

まともな書き込みは、ゼロです。

最大500件くらいの表示が出来る掲示板ですが、

2時間くらいごとに、書き込まれるのは「まるで応援メッセージでもなんでもない変な文字」。

その全てが、全部この意味不明書体で書き綴られています。

完全に、なんか荒れ果てた大地、と言いましょうか、「北斗の拳」的世界と言いましょうか。

完全に「兵どもが夢の跡」状態なのです。

一人くらい、まともに

「千！！　応援してるよ！！頑張れ！！」　とか書き込んだらいいのに。と思わずにはいられませんでした。

どなたか、お客様の中に、「千のファン」はいらっしゃいませんでしょうか！！

僕がキャビンアテンダントだったら、間違いなくそう叫んだと思います。

まぁそんな具合ですので、

僕は無理ですが、誰か、千をよろしくお願い申し上げます。

では。。。

だから言ったでしょ。