ガ汁は役に立たないブログ

あああ

こっそり夏来たんじゃね?

どうも、僕です。

なんでか知らんが、ちょくちょく仰天な事をやる、石原プロ。

国立競技場に“裕次郎寺”建立 7・5に23回忌大法要

>石原プロは21日、初代社長・故石原裕次郎さんの23回忌イベントの内容を明らかにした。日時は7月5日。最後の大規模法要と位置付ける今回は、会場の東京・国立競技場に“裕次郎寺”を建立、お墓のある横浜・総持寺から本尊を運び込んで営む。さらに、特製焼酎を5万人にプレゼントする大盤振る舞いで、参列 者は15万人を想定。ケタ違いのスケールで盛大にしのぶ計画だ。

題して

「天国からのラストメッセージ『ありがとう』石原裕次郎二十三回忌」

数十億かかるそうです。。。。。

過去にも、13回忌で、参列者に裕次郎ワインを振舞った石原軍団。

ついに国立競技場に寺建立という離れ業に出ました。

いつも思うのですが、石原プロモーションには、どこからそんな大金が湧いてきているのでしょうか。

思えばここでも何度か登場している、21世紀の裕次郎コンテスト優勝者

徳重。

いまやテレビでその姿を確認する事はございません。

優勝賞金の1億円は、どのように使ったのでしょうか。

僕の予想では、石原プロに返したんじゃないかと思っています。 根拠は無いけど。

それにしたって、西部警察撮影中に車で事故って放送されなかったり結構な困難と向き合ってきた割りに、常に裕次郎関係のイベントは、盛大です。

まぁそれだけ「すごいんだよ。石原裕次郎は」という事なのだとは思いますが、

なんだか 国立競技場に寺を建てられて、本当に本人は嬉しいのかどうかを、余計なお世話ですごい考えてしまいました。

関係ないけど、石原プロモーションの取締役に「神田正輝」が名を連ねています。

だから何という話ではないけど、言いたかった。

こんだけブワーっと打ったけど、主軸が無いです。

ただポロポロと綴った今日のブログでございました。

さようなら。

「ノーベル」が付くことで、強烈にB級感が増した例。

コメント

  1. 一日二回 より:

    いつもありがとうございます。

    またまた相談で恐縮なのですが、
    土木・建築関係に従事している方々の
    薄茶系サングラスは実用目的なのか、
    ファッションなのか
    はたまた威嚇なのか…

    お願いします。

  2. ガ汁 より:

    こちらこそありがとうございます。

    間違っていたらごめんなさい。
    薄茶系サングラスの土木・建築関係の方々って、もしかして、EXILEと見間違えたのではないですか?

    僕は良く見間違えてしまうので、同じ間違いで無い事を祈ります。

    そしてファッションか威嚇なのかという件ですが、間違いなく「プライベート加藤茶」に憧れての薄茶系サングラスなのだと思います。
    豪華な虎や熊の刺繍をあつらえたセーターにスラックス、そして薄茶系サングラス。
    よって、「ファッション」だという結論が導き出されます。

    いい加減な事を言ってすみませんでした。

  3. jhon.G より:

    ちょいと、暇つぶし程度に作ってみましたよ。
    今回もドラムンベースっぽいので。

    http://www.lightbluesky.net/uploader/src/0882.wav.html

    KEY:4400111

  4. ガ汁 より:

    >jhon.G様
    暇つぶしにはあまりにも手の込んだものをありがとうございました。
    回を増すごとに凄みが増してきている気がするのは僕だけでしょうか。

    とにかく、ありがたく拝聴させて頂きましたww

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