役に立たない事を伝えるという主旨でスタートしたくせに、
本当に役に立たない事ばっかり書き連ねている事実を改めて知った時、
人は、何とも言えない気持ちになるのですね・・・・・・。
どうも、僕です。(ウォーリーは見つけられたかな? いないけど。)
さて、特集ページが更新されました。
まぁ要するに、写メの投稿ページなのでありますが、
地味に結構綺麗に撮れちゃった写真とか、
こ れ は す ご い
と写真の出来栄えに一人感涙にむせび泣いたりする時がありませんか?(ねーよ)
まぁせっかくの夏なので、そんな写真や風景なんかを
「YOU写真バシバシ撮って送って載っけちゃえばいいじゃん」(ジャニー氏談)
ってな話なのですよ。
そんな訳で、是非ともご参加頂ければ、結構楽しい事になるんじゃないかと思われます。
さて、前置きはこの辺にして、
韓国やハリウッドで実写版の北斗の拳が作られていた事は周知の事実だと思うのですが、
台湾でも実写版の北斗の拳があったようです。
北斗之拳!!
僕も直接は見ていないのですが、説明を見る限り、かなりの出来栄えなのです。
たとえば、一時期問題になった、人間が秘孔を突かれて爆死するシーンなども、
↓ 5秒前・・・・・・
4秒前
そして1秒前になると
!!!!!
なんかビリビリしてる!! SUGEEEEEEE!!
演出が基本的にこのチープなラインを維持して物語が進行して行くようなのです。
そもそもケンシロウがこの人。
こいつ誰よ・・・・・・・・。
この男、怒りが頂点に達すると
ウ??・・・・ (もうこの時点で服が 絵 です。)
ワ??!! (なんか破けてる! 絵 で!)
こんなシーンを見せつけられると、俄然鑑賞意欲がモリモリ湧いてくるのです。
これは敵の一人だそうです。 (でかすぎ・・・・)
恐らくビデオ作品なので、もう市場に出回ってはいないと思いますが、
是非とも探して出会いたい逸品であります。
ま、そんな話です。
結局最後はまた「どうでもいい話」に着地。
それでは、くれぐれも「特集ページ」をよろしく・・・・・。(説得力ねー。)
頑張れ、俺。