暑いですね。毎日。
どうも、僕です。
どうにもこうにも、ここ最近の若返りに目を見張る京本政樹の話を。
誰も聞きたくは無いですね。 そんなこたぁ百も承知でござい。
しかしながら、皆さんが共通して思い浮かべる京本政樹のイメージとは、おそらく
これなんじゃないかと思われます。
これの発展系、というか、「伸びたなぁ、京本」と思うバージョンが、
これ。
ここまで長くても、モミアゲは無い。 フェイクモミアゲ。
それはいいんですが、
この往年の 京本らしさがここ最近の京本には見られません。
最近紹介される際によく使われる写真が、↓の写真です。
なんという若さ。
若干年をさかのぼっていくと、そっちの方が老けて見えるという「下り坂だと思って走ると実は上り坂だったという不思議な道」みたいな現象。
昔
昔
昔
すばらしいですね。
ここまで語り尽くしても、まったくスッキリしない話です。
ということは、多分どうでもいいってことなんだと思います。
まぁそんなわけで、さようなら。
なんだろう。これは。