ガ汁は役に立たないブログ

実家の母ちゃんのノックの無意味さは異常

ノック⇒部屋に突入まで 1.3秒

そこだけはボルトを越えてると思う。

べ、別にやましい事なんかしてないんだから。

おはようございます。

いやぁ、夏が終わります。

感慨も何もあったわけではございませんがね。

さて、いきなりですが、I・Jこと稲川淳二。

彼のトレードマーク、「なんか本とかDVDとかのパッケージになるとやる、あのびっくり顔」

それがちょっと進化したっぽいぜ。という話。

稲川といえば、

この必死フェイス。

この夏、富士急ハイランドに出来たらしい、「稲川淳二の棺桶劇場」

このサイトの稲川が、すごい。

ちょっとサイトを覗いてみたのですが、

トップページで、稲川のFLASH画像があり、

まさに「七変化」と呼ぶにふさわしい変貌ぶりを見せてくれるのですが、

いつもの必死フェイス。 かと思いきや、、

!!!

!!!!!

!!!!!!!!!!!

やりすぎだよ。。 I・J・・・。

2009年、確実にI・Jは「必死フェイス」のボーダーラインを一つ越えたのではないでしょうか。

来る2010年はどのような進化を遂げていくのか。

ここは見逃すわけにはいきません。

みなさんと、一緒に、しっかりと見届けていきたいと思っています!

・・・とか言ってあんまり思っていません。

でもちょっとは気になります。  

そういう温度のお話でした。

では。

コメント

  1. 横尾 より:

    はじめまして
    いい温度のお話だと思います。
    I・Jには滑舌のほうもレベルアップしてもらいたいものですね。

  2. またここ調 より:

    ガ汁様

    おはようございます。

    標準型必死フェイスのI・Jを見ると、「お前は役所広司気取りか!」と一喝したい気持ちにおそわれますが、今回の進化型を見ていると「梅津栄気取りか!」「三谷昇気取りか!」と叫びたい気分にかられます。

    人間の進化とはまさにこれですね。

  3. ガ汁 より:

    >横尾様
    ありがとうございます。
    久しぶりに普通のお名前の方に書き込みを頂き、「横尾」と打つ手も震えています。
    確かに、ご指摘の通り、I・Jの滑舌の悪さは定評がありますね。
    「あくる日」を「あくるしぃ」とか言われると、話の筋すらも見失い兼ねないので困りものです。

  4. ガ汁 より:

    >ここ調様
    今回のI・Jの進化は、明らかに「やっちまった感」もしくは「背水の陣感」がちょっぴり感じられますね。
    それにしても、口ひげだけならともかく、アゴ、口周りまでひげが密集させてきたあたり、「あれ?LEONでも読み出したかな?」と深読みしたくなるいやらしさがありますね。

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