大人の事情。
また今日から、おはようございます。
随分とさぼってしまいました。
まぁそれぞれ人には事情ってもんがあるのです。
と、したり顔で言って、何事もなかったかのように合流していこうとしている僕です。
暇つぶしにピッタリな機能。 「俳句自動作成マシン」
勝手に五七五の俳句を作ってくれる、ありがたくもなんともない機能なのですが、
これがなかなかシュールでいい。
古池や 一生かけて はみ出そう
人は皆 えくぼがキュートな 生存競争
毛むくじゃら 熊にまたがり ラヴマシーン
「もう一句たしなむ」というボタンを押せばどんどん俳句を作成してくれます。
これを「くだらない。」の一言で済ませようと思えば簡単です。
んがぁ。
ここは敢えて、しっかりとその句の「意味」を噛み締めてみてはいかがでしょうか。
たとえば、またランダムに作られた一句。
奇声上げ nakasiti(); 子熊とダンス simonogo(); 指パッチン
これを、「ポール牧辞世の句」と考える事はできないでしょうか。
芸能界という荒波に揉まれ続けたポール。
晩年は、錯乱状態で山の中に分け入り、小熊と遭遇。
自暴自棄に陥っているポールは、ええいままよ!とばかりに狂喜乱舞
小熊の手をとり、「HOOOO!」とひと吠え、涙を流しひたすら踊り続け、
万感の思いを込めた指パッチンを夜空に向けて放った。
その日を境に、ポールを見た者は一人もいなくなったという・・。
なんとなく、感動に結びついて行きますね(全然行ってない)
まぁ、物事は考え方一つです。
ひとつ前向きに参りましょう。という無理矢理感はなはだしい言い訳で、終わり。
今週もよろしくお願いいたします。
そんな言い方もないだろう。
がじるぅ、どこいってたのぉ?
>安ソープで谷亮子様
っていうか名前でどれだけの被害を受けたかをお察しします。ご愁傷様です。
スーツケースに夢を詰め込んで旅して参りました。しかしながら、行く先々で母国亀有のやさしさを思い出し、郷愁もあらわにすっ飛んで帰ってまいりました。
というのは嘘です。
遅いお盆休みを頂いた感じなのであります。
休みは風のように過ぎ去りました。