リスクを越えた後にあるのがハッピーターン。
それはどうなのか。
おはようございます。
すっかり秋。
涼しい感じでようござんすね。
そんなことはいいんですけど、
ちょいと出先で、ブラックジャックの単行本を発見し、思い立ったのですが、
皆さん、ブラックジャックの実写版と言えば、誰を思い浮かべるでしょうか?
漫画やアニメじゃないですよ。 あくまで実写。
いつかの年末にやっていた「板尾創路のブラックジャック」を思い浮かべた方も多いのでは無いでしょうか。
そして近年では、本木おくりびと雅弘が演じたブラックジャック。
しかし、意外と、地味に、地味だけどちょっと有名的な感じで、存在しているあのバージョン。
そう、 加山雄三のブラックジャック
似合わない。
後ろ向いて
こっち向いてそして加山雄三のブラックジャック!!
まぁなんだかんだで加山自身も闇に葬りたい過去なのかもしれませんが、
ここまでは意外とみんな知っている。
しかし、レンタルビデオ全盛期に、ひっそりと作られていたブラックジャック。
隆大介バージョン。
こっそりとパッケージには 香川・ヘルシア・照之も写っています。
このバージョンは、現代版ブラックジャックらしいです。 パソコン使うんですと。ブラックジャックが。
別にいいけど。
そんなわけでこんなに数多のブラックジャックの中から、僕が今日どうしても紹介したかったのは、
日本最古のブラックジャック。
なんせ、加山雄三よりも早いやつが存在していたんです。知らなかった。
それは誰か。。。
それは、
宍戸錠。
なぜか既に加山よりも早い1977年にブラックジャックを演じていたのですね。
それにしてもこのブラックジャック。
顔、青いっすね。
原作に忠実と言えば聞こえは良いですが、 いくらなんでもこれは青すぎです。
彫り物的な青さに仕上がっておりますw
・・・・・・・・。
まぁ、それだけです。
これと言って伝えたい事もないようですww
・・・・・・・ はい、 おわり。
さよなら。
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