まぁよくも続くもので、今日も更新。
どうも、僕です。
中身これだったら、すげーな。 円谷プロ。
さて、世の中には、どうしてそんな事にそれほどまでの情熱を注ぐのかと首を傾げたくなる事がたくさんあります。
その中でも、結構トップレベルじゃないかと思うものがひとつあるのですが、
NHKで、数年前まで夕方やっていたアメリカンホームコメディ「フルハウス」
ご存知でしょうか。
ホームドラマなんだけど、なんかやるたびに観客の笑い声が入る変なドラマだった訳ですが、
このドラマのテーマソングに、歌詞では無く、空耳でもなく、ただそう聞こえるからという理由で、歌詞を付けた人がおり、
「そんなことよりフルハウスのテーマ唄おうぜ」 とばかりに、爽やかに歌詞を投下。
それがまた何ともいえない味わいになっているのです。
ぜひとも下の動画を再生し、表記した歌詞と合わせて噛み締めて頂ければと思います。
アーアーアーアー アッーーー!
ウェネバハぺツー デットビーティー
ユーメーナ ペーパボーイ イーベンティービー
ナゲットレバヒユ ソバニチョウノプリーン
ソーウォー コンフューズニーーーン
クラーズ ニーダン ネーバスィーン (チェーイ)
ノバー ノージョーチュー
デモニドー ボーエンシュンワイチューニスパー
ドンステーヨー ドゥリーソンツウゥーー
エビウェイユーロー エビウェーイ
イザハー イザハー
アキーノホン ホンチュー
エビウェイユーロー エビウェイ
イザ メイス サンバニドゥ ニージュー
エビウェイユーロー ゥロシャーペーン ロードノーン
クライドゥ ウエイジュー
トュケピドゥ オーーン
エビウェイユー
エビウェーユー オーーン
ドゥビドゥ バッバダー
そりゃそうだけど。。。
意味はわかりませんが、そう聞こえるのだから仕方ないですし、
なにかしらかの感動が僕の心を揺り動かした事も事実。
それにより導き出される答えは、特に無く、
逃げ去るように、今日は終わり。
さようなら。
なぜ挑んだ。
私は多少音楽をやっておるものですから、妹に「おいたん」と呼ばせ、姪に「お兄ちゃん」と呼ばせてるド変態です。ありがとうございます。
>石田二成様
ありがとうございます。と言われれば、ありがとうございます。と返します。
それ以上、何を言って良いものか、わかりません。
とにかく、今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。